先っちょマンブログ

20180119-1

2016年からの2年間、週刊誌などで散々不倫報道が行われた。不倫報道ブームのきっかけになったのは、ベッキーを相手にしたゲス川谷の不倫で、確かにこれはなかなかのインパクトがあったし、それなりに面白かった。クズすぎる川谷と、清純キャラを貫いていたベッキーとのLINEでの会話も注目された。

複数の女性相手に不倫した乙武洋匡、がん闘病中の妻をよそにホステスと不倫した渡辺謙などいたが、正直どうでもよかった。有名人はカネがあるし、モテる。乙武みたいのでもやりたい放題だ。カネもあってモテるヤツが性欲の赴くまま不倫したところでどうということはない。
不倫は道徳的には問題があるかも知れないが、刑法に抵触するわけではない。芸能人の不倫などいちいち目くじら立てる方がどうかしている。

同じ有名人でも政治家は別だ。有権者から選ばれた政治家にはそれなりの道徳性が求められる。政治家としてちゃんと仕事をすれば不倫くらい構わないのかも知れないが、山尾志桜里のようなセックスマシーンが政治家にふさわしいとは思えない。

ともかく、ゲップが出て胸焼けするほど有名人の不倫報道を目にした。最近はどんなことでも問題になることを起こすと袋叩きにされるから、不倫を報じられた方は謝罪はするものの、不倫は死んでも認めなくなった。
「一線は越えていない」という言葉を誰が信じるのかと思うが、「チンチンは入っていないのでセーフ」と主張して乗り切るヤツばかりになった。

昨日発売の週刊文春に不倫を報じられた小室哲哉もそのひとりだ。今日になって謝罪会見を開き、自身が利用していたニンニク注射を行う病院の看護婦の家に行ったり、高級ホテルに一緒に宿泊したり、KEIKOを実家に返している間に自宅に呼び寄せたりしたことは認めたものの、「男女の関係ではない」と主張した。
「不倫してセックスはしていない」ということであるが、ファンや関係者に迷惑をかけた騒動の責任を取る形で引退を表明した。引退は周囲に迷惑をかけた罪の償いらしいが、小室哲哉の主張どおり不倫していないのであれば、やってもいない罪を償って引退することになる。
「セックスはしていないが、気持ちが揺らいでいた」というメンタルな不倫を謝罪なのであれば、引退するようなこともでもない。
そもそも、不倫していたところで芸能界を引退するようなことなのだろうか。

小室はくも膜下出血で要介護になった妻を献身的に支えていたようだが、いろいろストレスがあって左耳が突発性難聴のために聞こえなくなったらしい。今回の騒動がきっかけになって、これ以上ストレスのかかる芸能界にいたくなくなったのかも知れない。

闘病中の妻をよそ目に不倫したのだから、小室哲哉も渡辺謙も同じように思えるが、Yahoo!ニュースのコメントなどネットの反応を見ると小室哲哉には同情の声が多く寄せられている。
6年間も妻の介護生活を行ったのだから、介護の現場で知り合った看護婦と親しくなってしまうのもしょうがないという意見だ。妻が要介護の状態で、その妻をこれまで十分支えたのだから不倫をしても構わないという考えが世間には結構多いようだ。
世の中には許される不倫と許されない不倫があるということか。

渡辺謙はがんになった妻を見捨てるように不倫に走ったから叩かれたが、小室哲哉はそうではない。それに小室哲哉は昔から周囲の女に手を出すタイプで、小室が不倫したところでなんの驚きもないから、彼への擁護に繋がっているのかも知れない。

小室の不倫擁護派は、週刊文春の報道を非難している。小室を引退に追い込んだのは週刊文春だそうな。
週刊誌が有名人のゴシップを追うのも当然だし、把握した事実をネタにして追い込むのも当然だろう。不倫報道があった有名人には道徳性を求め、今後はそれを報じる週刊誌にも道徳性を求めるのだろうか。不倫報道を求めているのは読者だと思うのだが、取材して裏付けも取った週刊誌が叩かれるのはおかしい気がする。

そもそも、小室が不倫しなければ引退に追い込まれずに済んだろうし、引退を決意したのは小室自身だ。山尾志桜里のように図太い神経を持っていれば引退などせずに済んだ。取材対象が介護生活で弱っているから不倫報道を控えようとか、同情的な記事にしようとかどの週刊誌が思うのか。

小室哲哉が引退を決意したことで、批判の矛先が週刊文春に向かいつつある。だが、外野がなにを言ったところで週刊誌はびくともしないだろう。いちいちそんな批判を気にしていたら、週刊誌など発行していられない。誰かを傷つけることをいとわずに話題を提供するのが週刊誌なのである。

不倫報道には飽き飽きしているが、不倫報道がなくなるべきだとは思わない。誰を傷つけようが引退に追い込もうが、週刊誌は手加減抜きで徹底的にやればいいのである。
今になって思い返せば、不倫報道にうんざりしていたというよりも、大きすぎる社会の反応にうんざりしていたのかも知れない。いちいち不倫くらいで騒ぎすぎなのである。有名人であっても、赤の他人の不貞行為など本当にどうでもいい。
皆が大騒ぎするから不倫報道が繰り返し行われるのである。有名人の不倫報道など自分になんの関係もないのだから、さらりと軽く聞き流すに限る。

20180118-1

韓国の文在寅大統領は支持者から「外交の天才」と呼ばれている。外交巧者としてトランプや習近平をも手玉に取り、海外首脳から尊敬され、韓国を外交的優位な立場に導いているという見立てだ。
実際、そうでないことは子供でも分かる。

中国詣では朝貢外交そのもので、軽く見られていたのは間違いない。晩餐会で習近平と会ったわけだが、国賓待遇とは名ばかりで、3泊4日の訪中期間の間にあった食事10回のうち、習近平の晩餐会と重慶市の共産党書記と食事会を開いたのみで、あとはひとりで侘びしく飯を食っていた。

おまけに対中外交では中国から「三不」と呼ばれる3つのしてはいけないことを突きつけられ、中国の望みどおりTHAADの追加配備などを行わないと決めた。中国に言われて自国の方針を決める大統領が「外交の天才」とは片腹痛い。
「三不政策」を受け入れたことで中国人観光客の増加など中国からの施しを期待した韓国であったが、蓋を開けてみれば一部に開放されていた中国人の団体旅行が再び禁止されるなど冷水を浴びせられた格好だ。
文在寅がただ習近平に屈服し、中国が言うがままの政策を受け入れただけだった。親分から子分へのご褒美はなにもない。

「外交の天才」である文在寅は、中国のみならずアメリカからも軽く見られている。韓国人が激怒していたが、トランプ大統領のアジア歴訪で日本、中国、ベトナム、フィリピンが2泊だったのに、韓国だけ1泊だった。「トランプ大統領は唯一、韓国でのみ国会での演説を行った」と胸を張るが、特に外交的成果があったわけでもない。
トランプ大統領が就任して1年になるが、未だにアメリカの駐韓大使が決まっていない。前任のリッパート大使のように反米韓国人に顔を斬りつけられて大怪我するかも知れない大使など誰もなりたくないだろうし、アメリカ政府も特に必要としていないのだろう。

米に対する文在寅の「外交の天才」ぶりは、トランプ大統領との晩餐会で発揮された。慰安婦を呼び寄せ、トランプ大統領にハグをさせた。韓国国内向けには慰安婦をいたわるアメリカ大統領だとアピールできたが、実際はトランプは誰か知らずにハグに応じていただけだった。
日本を挑発するために晩餐会の食事に「独島えび」を用意したが、事前に大きく報じられたことを憂慮したアメリカ側が「独島」の表記を外すよう求め、それに応じざるを得なかった。
セコい作戦ではあるが、外交の策士ということはできるかも知れない。しかし、天才ではないことは間違いないだろう。

慰安婦問題に関しても、公約であったはずの日韓合意破棄を諦め、「破棄はしないが日本に見直しを要求する」と国内向けにアピールしたものの、安倍首相はじめ日本政府の人間が誰も取り合わず、完全に無視された形だ。
日本に対する外交はなにひとつうまくいっていない。

せめて北朝鮮との外交で「外交の天才」の名誉を挽回しようと文在寅は走り回った。来月開催の平昌五輪に参加するという言質を北朝鮮から取った。北朝鮮への制裁違反になるが、北朝鮮の選手や関係者が韓国に来られるよう、宿泊費や食事などの費用を韓国側が持つ。まさに三顧の礼で北朝鮮を呼び寄せた形だ。

北朝鮮が五輪に参加しないと、北朝鮮が戦争を起こす可能性があると諸外国が心配していたが、これで払拭できた。まさに「外交の天才」。
しかし、北朝鮮にいいように振り回されている。アメリカに対して核廃棄を進めると勇み足で述べたら、北朝鮮が「そんなことを言ったら五輪に行かない」と言われる始末。
北朝鮮に是が非でも五輪に参加してもらいたい文在寅は足元を見られ、五輪とそれにまつわる外交に関して北朝鮮が完全に主導権を握っている状態だ。「庇を貸して母屋を取られる」とはこのことなのだろう。

文在寅はノーベル平和賞でも狙っているのか、やたらと融和ムードを演出している。開催国であるにも関わらず、開会式では国旗を掲揚せずに朝鮮半島が描かれた統一旗を持ち、南北合同で入場するという。
そのうえ、女子アイスホッケーに関しては南北統一チームを結成して出場するという。

青天の霹靂なのは韓国女子アイスホッケーの関係者だろう。アイスホッケーは試合に出場可能な選手が22人であるが、北朝鮮はそのうち半数ほどを北朝鮮の選手にするよう要求しているという。韓国の女子アイスホッケーの選手に取ってみれば、半数が五輪に出られなくなるということである。政権が勝手に合同チームを結成したため、4年間の努力が水の泡。
しかも開催まで1か月を切った段階での急ごしらえのチームがうまくいくわけがないが、それに関しても韓国の首相が「女子アイスホッケーはメダル圏外だから」と発言した。「メダルなんぞ逆立ちしても取れないのだから、南北融和ムード演出の方が優先度が高いだろ」というわけだ。選手に対する侮辱以外のなにものでもない。

文在寅は慰安婦問題に関する日韓合意について、「当事者である元慰安婦たちへの配慮が足らなかった」として勝手に外交問題にして日本に解決を押し付けてきた。大統領が国民を守る立場であることが当然であるならば、女子アイスホッケーの南北合同チームもやめるべきだ。
女子アイスホッケーの選手たちは合同チームなんぞ絶対に望んでいない。彼女たちに聞き取りを行って決定したのなら話は別だが、そうではなかろう。

これで女子アイスホッケーが惨敗したあと、文在寅は言うのだろうか。「選手たちへの聞き取りと配慮が足らなかった。五輪の試合はやり直すべきだ」と。国家間の合意を国民感情とやらで覆すくらいなのだから、この程度は平気だろう。

北朝鮮を五輪に参加させ、見せかけの融和ムードを国際社会にアピールすることが「外交の天才」の外交である。

20180117-1

今回のエントリはいつもと変えて、「月曜から夜ふかし」風に最近気になっている問題を取り上げる。内容は、ほぼどうでもいい内容である。


女の話し方問題

何気なくYahoo!ニュースを見ていたら、NMB48の山本彩が16日(火)に「明日、お知らせがあります」と意味深なツイートをしていたとして記事になっていた。ファンのフォロワーたちが、「すわNMB卒業か」などと騒いでいたという。
ところが蓋を開けてみれば、17日(水)は阪神大震災の犠牲者に対して哀悼の意を表するツイートを行ったほか、セカンドソロツアーのDVDが来月発売になるというツイートだった。クソどうでもいい内容である。
いや、卒業や引退発表だとしても、どうでもいい内容か。

女はよくこの「話があるの」という言い方をする。これが本当にイラつく。「話がある」と言われれば、なにか重要な話があるのかと思うし、その内容も悪いものだと思ってしまう。しかし、女は「ちょっとした話があるから聞いてよ」くらいの感覚でしかない。

仕事に出かける前、嫁さんに「今晩話がある」などと言われたら、家に帰るまで気が気でならない。「気になるから今すぐ話せ」と言うと、大体が大した内容ではなく、しかもすぐに話し終わる内容だったりする。長めの話があるにしても、夜の時間のあるときに初めて話し始めればいいだけで、前もって話があることを予告する必要などない。
すぐに終わる話はその場でささっとしたらいい。

LINEなどで「会って直接話がしたい」と言われることがあるが、そういうときも大抵がどうでもいいことだ。

もったいつけた話し方をどうとも思わない女が世の中に多いことに驚かされる。女はそういう話し方をされても気にならないのだろうか。「夜に話がある」と言われ、夜までそのことがなにも気にならないのだろうか。

女のこのまどろっこしい話し方も理解できないが、オチもない話を長々とするのも理解できない。いわゆるガールズトークが本当に苦手で、ずっと聞いていられない。
嫁さんがなにか話していて適当に生返事していると、たまに我が家の犬や猫に向かって喋っているときもあって、そのときに「ふんふん」「そやなぁ」と相槌を打って適当に返事していることがバレてしまうことが何度があった。
これは、人の話を聞かずに生返事する方が悪いのではなく、興味が持てない話をずっとしている方が悪い。


ロングタイツに合わせるパンツ問題

何年も前から、冬になるとロングタイツを穿いている。昔はラクダのももひきを穿いているサラリーマンが多かっただろうが、今はユニクロのヒートテックのタイツが穿かれることが多い。
ユニクロのタイツでなく、しまむらのタイツでもなんでもいいが、とにかくこれがないと冬の通勤が寒くて堪らない。昔はそんなものを穿いていなかったが、背広のズボンは風を通しまくるスケスケ素材で、スカートとあまり変わらない気がするので、絶対になかになにか穿く必要がある。

今のロングタイツは、どれもぴったりフィットする。少し前までは特に気にならなかったのだが、最近、なかに穿いているパンツが気になるようになった。
ずっとトランクスを穿いていたのだが、トランクスの上からロングタイツを穿くと鼠径部あたりがゴワゴワして気持ち悪い。一度それが気になると、その後ずっと気になって仕方がなかった。

普通に考えると、ロングタイツを穿くときはトランクスではなくボクサーパンツを穿くべきだ。ボクサーパンツもぴったりしているので、トランクスほどは気にならない。
パンツまでぴったりフィットのものを穿くのに抵抗感があったが、実際試してみると思っていたほど悪くなかったので、この冬からボクサーパンツを穿いている。

その話を会社の先輩社員にしたのだが、その先輩は「自分はパンツ穿いてない」と言っていて驚いた。ロングタイツをステテコのようにパンツとして穿いているらしい。私はロングタイツを仕事のある平日5日間穿いているが、先輩はパンツ代わりなので毎日取り替えるらしい。

「なんやそれ」という話になったのだが、インターネットで調べてみると、同じようにロングタイツのなかに穿くパンツが気になるからパンツを穿かずに着用している人が結構いるらしい。パンツを穿かずにロングタイツを穿くという考えがまったくなかったので、軽いカルチャーショックを受けた。

ロングタイツを穿いたときのパンツ問題として取り扱っているブログがいくつかあって、そのうちのひとつがユニクロに「パンツを穿かずにロングタイツを穿いていいのか」と問い合わせをしていた。ユニクロの回答はパンツを穿いた上から穿くことを想定しているという内容だったそうだ。

それがファイナルアンサーである。
ロングタイツを穿くとき、トランクスだと気になるのならボクサーパンツかブリーフを穿くしかないという結論に至った。


男にはコンディショナー不要問題


ロングタイツの下にパンツを穿かない先輩社員と話をしていたとき、その先輩は風呂で髪をシャンプーしたあとにリンスやコンディショナーをしないと語っていて、それにも驚かされた。今までほぼ使ったことがなく、「男の短い短い髪にはコンディショナーがいらない」と言っていた。
気になってこれもネットで調べてみると、確かにロングヘアでもない限りコンディショナーは必ずしも必要なく、むしろ洗い残したコンディショナーが頭皮の毛穴を塞いで髪の毛に悪影響を及ぼすとあった。

私は父親が波平と同じくらいハゲていたので、子供の頃から髪に気を遣っていた。リンスやコンディショナーの類は、シャンプーをしたあとの髪の電荷やらアルカリ性やらを中和するために必要だとテレビでやっていたので、ずっとそう思い込んでいたが、逆に髪に悪い影響を与えるのならやる必要はない。

思い返せば、私がそのリンスやコンディショナーの知識を得たのは「発掘あるある大事典」だった。納豆ダイエットを捏造して打ち切りになった番組だが、もしかするとリンスやコンディショナーの話も間違っていたのかも知れない。花王の一社提供の番組であり、「髪の短い人はリンスは不要です」と言うわけがないと今になって思った。

コンディショナーをしないと髪がゴワゴワになるイメージだが、実際思ったほどそうはならないので、これから死ぬまでコンディショナーは不要かも知れない。

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