先っちょマンブログ

20200715-1

私の嫁さんは横須賀市の出身だ。大型連休や夏休みに犬を連れて車で嫁さんの実家に行ったことが何度かあり、横須賀の雰囲気は私が住む滋賀のクソ田舎とは随分違うと思った。

横須賀で見る外国人は滋賀の田舎くんだりで見る外国人と違う。滋賀みたいな田舎では工場などで働くベトナム人やブラジル人かペルー人と見られる南米系の外国人、インド料理店を経営するネパール人くらいしか見たことがない。横須賀はアメリカ人だらけだ。
嫁さんの実家の近くを犬の散歩で歩くと、近くに黒人一家が住む家があった。見た感じ、米軍基地の関係者らしい。週末には知り合いを集めて庭でパーティなんぞをやっていて、いかにもアメリカ人という感じだ。

横須賀中央駅近くの陸橋で嫁さんと待ち合わせをしながら街の風景を見ていたのだが、夕方くらいになるとイケイケの女が増えてくる。そこに米軍所属と思われるゴツい体格の白人や黒人がやって来て、女をナンパしてどこかに連れて行っていた。
イエローキャブと呼ばれる外国人が大好きな尻軽の日本人女と、それ目当ての米兵のナンパが見られるのは、米軍基地がある横須賀ならではの光景だと思った。

将校や下士官といった米兵の多くは基地内の思いやり予算で作られた住宅に住んでいる。下っ端ではない米兵の家族は暇を持て余しているのか、小遣い稼ぎに英会話教室を開いており、嫁さんは子供の頃にその英会話教室に通っていたという。
基地内は完全なるアメリカで、ファストフード店のメニューはアメリカそのもので、映画館も日本で封切りされていない映画が公開されており、米ドルで支払いができるそうだ。

嫁さんに尋ねてみたが、横須賀には反米感情を持つ人や米兵嫌いが少ないらしい。横須賀にあるのは米海軍の基地で、地元ではベースと呼ばれている。
海軍所属の米兵は沖縄の米海兵隊員と違ってそれほど素行が悪くないらしい。

沖縄の海兵隊員の素行の悪さは説明するまでもないだろう。強姦や強盗などの凶悪事件をたびたび起こしているし、日本人を殺害した事件もあった。海兵隊には粗野な人間が多いとか、グリーンカード目当ての非アメリカ人も所属しているせいだと言われるが、実際どうしてそうなのかは知らない。
ただ、横須賀の米海軍の兵士より、沖縄の海兵隊員の方が圧倒的に凶悪事件を起こしていることは間違いないだろう。沖縄で米軍目当ての商売をしている人も多いだろうが、あれだけ素行の悪さが目立つと嫌われても仕方がない。

沖縄での反米運動はどうしようもない左派系日本人がやっており、その訴えにはまったく共感できないが、素行の悪い海兵隊員がそいつらに文句を言わせる隙を与えていることも否定できない。
米軍がもう少し気を遣っていいはずなのだが、一向に改まらない様子を見ると、日本人を軽く見ているとしか思えない。

しかもここへ来て、沖縄の米海兵隊の普天間飛行場、キャンプ・ハンセン、キャンプ・キンザーで関係者100人が新型コロナウイルスに感染していることが明らかになり、そのうち少なくとも20人は規律違反を犯して7月4日の独立記念日に公園でのパーティーに参加したほか、ビーチや飲食店を利用していたという。
アメリカでは1日6万人も新型コロナウイルスの新規感染者が出ており、アメリカ本土から来る連中に感染者が多くても不思議ではない。しかも米軍関係者は日米地位協定によって日本で空港検疫を受ける義務がないし、公共交通機関を使って移動したりしているので、こういう問題が起きるのは時間の問題だった。

アメリカの国防総省は3月30日の時点で米軍内における新型コロナウイルスの基地別、部隊別の感染者数やその詳細について一切を非公開にすると公表しており、今回基地別に人数を公表したのはいくらか気を遣った結果かも知れないが、感染者が基地の中に住んでいるのか外に住んでいるのかなどは伏せられていて、クラスター追跡のための感染者の立ち寄り所も明らかにしていない。

米海兵隊でいうと、山口県の岩国基地でも米軍関係者の感染者が出ている。感染者が出たことはしょうがないとはいえ、地位協定を盾に検疫を受けさせず、受けても国内移動に一切気を遣わず、クラスター追跡のための情報も出さない状況で、国内で米軍関係者から感染が広まったとなってしまうとまた米軍のイメージが悪くなってしまう。

アメリカで感染が拡大する一方なのは、マスクをせず、土足で家にあがるなど、生活様式を一切改めようとしないアホなアメリカ人であり続けているせいだろう。
海兵隊員はそのアホなアメリカ人を体現しているのか、新型コロナウイルスを持ち込み、感染拡大予防に一切気を遣わずにいる。
このままではよくないことになるに違いない。現に沖縄では、親が米軍基地勤務している子供に対して学校に来るなと差別的な対応が行われている。もし感染が拡大したとなると、それがもっと酷いことになるのではないか。またぞろ米軍は出ていてと騒ぐようになり、アメリカ人に対して嫌がらせを行い、基地関係者の日本人ももっと酷い差別を受けることになるのだろう。

米軍が引き起こしたことではあるが、「米軍がやることだからしょうがない」と政府が諦めていてはいけない。改善するようできる範囲で厳しい要求を出すなど、政府がなんらかの行動を取る必要がある。
アメリカ人にコロナ対策など一切期待できないが、アホで不潔なアメリカ人に日本国民が翻弄されるようなことがあってはならないし、これ以上沖縄で米軍の評判が下がっていいとは思えない。

20200714-1

4月下旬、大型連休前に歯医者の予約が入っていた。数か月前に入れた定期検査の予約だ。
緊急事態宣言下で歯の検査に行くのはなんとなく憚られたが、数年前から「虫歯になりかけている」と聞かされていた歯にフロスが引っかかるようになり、若干歯もしみるので行くことにした。

元々虫歯を治療して金を被せた歯だったのだが、歯の側面の虫歯が少し大きくなっているという診断だった。私は1日2回、歯ブラシで磨き、糸ようじをかけ、歯間ブラシも2種類やっているおかげで歯茎の状態はいいのだが、噛み合わせが強すぎるせいで奥歯がすり減ったり、歯が少し欠けたりするため、弱くなった箇所から虫歯になりやすいらしい。

しばらく様子見と言われたが、連休中にその部分に集中的に糸ようじやフロスをかけ、歯間ブラシでいじっていると、引っかかりが僅かに大きくなった。これはダメだと思って連休明けに歯医者に連絡して診察してもらい、以前の虫歯治療で削っていた部分に嵌め込んでいた金を外すしかないという話になった。

そもそも私が金を入れているのは、これも噛み合わせが強すぎるためで、セメントなんかではすぐに欠けてしまうからだ。金属を入れるしかないが、保険適用の金属を入れるとスプーンで触れるとビリビリなるので、ビリビリならずに歯と同じ硬さである金がいいというので金にした。
金を外してもそれほど時間が経っていなければ再利用できるらしいが、外した金は12年前に入れたもので、再利用はできないという。6万円かけて入れた金を外したら、6万円がパーである。6万円といっても加工のための技術料がほとんどなので、金としては2グラム1万円くらいの価値しかない。
ごちゃごちゃ言っても仕方ないので外したら、金の下で虫歯が広がっていた。

それを治療し、再び金で欠けている部分の歯を作ることになった。
まず歯を大きく削った部分に入れる土台が1本7000円の3本で2万1000円。金が6万円。合計8万1000円とその他の治療費で合計9万円くらいかかる。コロナの給付金10万円は歯の治療代に消えたようなものだ。

寝室のエアコンか電気温水器を買い換えようと思っていたが、予期せぬところで9万円も使うことになり、その気が失せてしまった。
別に買い換えようと思えばできるが、元々ないものと考えて給付金を使って買い換えるのと、自分の懐から多く出すのでは気分が違う。
夫婦で20万円の給付金の使い道を考えていたが、11万円になったと思ってぐずぐずしていると、その11万円も何に使ったか分からない状態でなくなってしまいそうだ。そうなる前に、旅行に行ってパーッと使った方がいいように思える。

我が家では、飼っていた柴犬の老犬が昨年末に死んで、ようやく夫婦で旅行に行けると思っていた。犬が呆ける前は、家で絶対にトイレをしないので1日何回か庭に出してトイレをさせる必要があったし、呆けてからは家のそこらへんで用を足すようになったので、しょっちゅう庭に出すか、粗相をしたら後片付けをする必要があった。
旅行中に1日何度も母親に来てもらってやってもらうのも気が引けるのし、ペットホテルになんぞ預けたくないので、台湾旅行に嫁さんは友人と、私はひとりで別々に行くことを何年も続けていた。
ようやく夫婦で行けるようになったと思ったら、新型コロナウイルスの大流行である。海外旅行なんぞあと1~2年行けそうにない。

私は海外旅行にしか興味がないが、嫁さんは車でドライブがてらいくなら南紀白浜か淡路島でもいいと言う。国内旅行なんか行ったことがなかったので、せっかくだし涼しくなる秋くらいに行こうかと思っていたが、何となく雲行きが怪しくなってきた。

政府が旅行費を補助するGoToトラベルキャンペーンが7月22日から始まるわけだが、東京都を中心に新型コロナウイルスの感染者数が増えており、それを不安に感じた人たちが反対意見を表明している。ツイッターでは「#GoToキャンペーンを中止してください」のハッシュタグが出てきているという。

全国で新規感染者数が400人を超えた日が何回かあったが、それが危機的状況なのかは微妙なところだ。
「PCR検査数が増えたせい」と主張する政府の言い分に疑いを示す人がいるが、PCR検査数という母数が増えたことは間違いない。現時点で毎日のPCR検査数は東京都だけで3000件を超えることがある。1日に可能な検査数は3万件を超えている。
緊急事態宣言下で新規感染者数がピークだった4月の東京都の検査数が1日500件程だったことを思えば、検査数が6倍になれば感染者数も増えて当然に思える。

しかも4月は症状から感染疑いが濃厚な人からPCR検査を受けていて、その後に重症化する率も高かったが、今は大部分が無症状か軽症で、同じ新規感染者でも内容がかなり異なる。クラスター対策中心で早めの感染者洗い出しが行われているわけで、同じ400人でも3か月前と同じというわけではない。

国や東京都がもっと詳細な数値や安全基準の考え方を公表すればいいように思うのだが、数字に弱い人たちに何を説明しても意味がないと思っているのか、細かい数字を説明しないから不安感だけが増すのではないか。
大阪府のように基準となる数値を出せばいいのに、一度基準を出すとあとで変えられないと思っているからそうしたくないのだろう。新型コロナウイルスなんて分からないことだらけなのだから、とりあえずこれまでの知見で「ここくらいまでは大丈夫」「このへんから警戒」「これを超えたらダメ」という基準を設ければいい。
その基準をしょっちゅう変えるのはよくないが、今後もデータを積み増して一定期間後に見直しをすればいい。アホな連中は「一度決めた基準を絶対に変えるな」と言うが、そんな意見は無視すればいい。

別にGoToキャンペーンなんぞやらなくても頃合いを見計らって勝手に旅行に行きたいとは思うが、GoToキャンペーンをきっかけに自粛ムードがまたぞろ出てしまうと、どこにも行けなくなってしまう。
GoToキャンペーンで旅行業界を救うのもいいが、コロナの影響で赤字経営の病院が増えたせいで医療関係者の賞与が減っている現状をどうにかしろという意見もあり、そりゃそうだと思える。

再び緊急事態宣言が出されるような事態にならないかぎりGoToキャンペーンは続けられるのだろう。個人的には構わないし、そのせいで新型コロナウイルスの感染者が全国で爆発的に増えるとも思えないが、別になくても構わない。むしろ、GoToキャンペーンのせいで国内旅行が目の敵にされるくらいなら、やめてしまった方が旅行、観光の後押しになるのではないか。

しかし、やめたらやめたで旅行客がガクンと減り、それを期待していた観光業界の人たちを落胆させ、状況によっては持ちこたえられずに経営破綻してしまう会社もあるだろうから難しいところだ。

コロナ禍において何をOKにして、何をNGにするのか線引きするのが非常に難しい。医療と経済のバランスを保つ必要があり、蛇口を緩めすぎても締めすぎてもいけない。
3か月前と違っていろいろ分かってきたことが多いから、多少は蛇口を緩めていいと思うし、そうしないといけないだろう。
ただ、問題が合った場合はすぐに締められるようにしないといけない。何らかの基準を超えれば即停止でいいと思うが、それを予め決められるようなリーダーがいないところが残念でならない。

20200713-1


昨年末から年始にかけて仕事で台湾の台南市に滞在していたとき、合成帆布行という帆布カバン屋さんに何度か行って、いくつかカバンを購入した。
ここの帆布カバンは1000円~2500円程度の価格帯のものが多く、使いやすくて丈夫で長持ち。私が3年前に土産で買った帆布カバンを嫁さんがたいそう気に入っていたので、追加でいろんなデザインのものを購入した。

店頭で作っているのをそのまま販売しており、カバンのラインナップというか色のバリエーションが日によって違うので、日を変えて何度か覗くのがベストだ。いいと思うものがあればその場で購入しないと、ほかを見てからあとで買おうと思っても売り切れていたりする。

ここの客は台南に観光に来た台湾人もいるが、日本人が圧倒的に多い。日本のガイドブックの台南編には必ず紹介されている店で、カバンの価格が手頃なので自分用や土産用によく売れるのだ。
Googleマップで店のクチコミを見ても日本語で書かれたものが多い。

【Googleマップ】合成帆布行


この店に3年前に来て嫁さんのカバンを買ったときと、6年前に嫁さんと夫婦で訪れたときには店番をしているお婆さんがいた。嫁さんと行ったときは店先で台湾の地図が描かれたカバンを作っていて、いいデザインなので欲しいと思ったが売りものなのかどうか分からなかった。ふたりで話していると、それを聞いた店のお婆さんが「注文を受けて作っているものだから売りものじゃないの」と日本語で話しかけてきた。

台湾の年寄りは日本統治時代に日本語教育を受けているため、日本語が話せる人が多い。嫁さんが何年か前に友人と台北市の迪化街でガイドブックを見ながら店を探してウロウロしていたら、お爺さんに日本語で話しかけられて事情を聞かれ、店に案内してくれたこともあった。迪化街の顔みたいな老人らしく、「私が案内してやったんだから日本人のお嬢さん方に負けてやるようにと店の人に言っておいた」と言って去っていったという。
その老人は店までの道すがら、「日本人になりたかったのに、日本が戦争に負けて日本人になりそこねた」という話をしていたそうだ。

それはともかくとして、台湾では年寄りが日本語ができるとはいえ、日本語はまったく通じないと思った方がいい。日本人観光客がよく来る店では店員が少しだけ話せることがあるし、店員と会話できないときに日本語ができる台湾人が助け船を出してくれることがたまにあるが、期待しない方がいい。
ただ、飲食店には日本語メニューが置いてある店が多いし、なかったとしても漢字は表意文字なのでなんとなく意味が分かるから困らない。

そのわりに、台湾人の日常会話に日本語由来の言葉が多く使われている。
台湾ドラマに興味を持って見始めた頃、「魔女18號」というドラマの冒頭で主人公の女性が「ちょっとまって」と叫んでいた。「なんやこれ?」と思ったのだが、調べてみると台湾では中国語の「等一下」の代わりに日本語の「ちょっとまって」と言うことがあるらしい。
おじさん(歐吉桑)、おばさん(歐巴桑)もよく聞くし、「おいしい」とか「かわいい」を使う人も多い。

また、ときどき「紅豆泥?」というのを見かける。「紅豆泥」はあんこのことであるが、「ホントニ」と発音するため、日本人がよく「ほんとに~?」と言っていることから「マジで?」と質問するときに使われることが稀にある。

10年以上前から、台湾で「KUSO」という日本語が頻繁に使われるようになった。これは日本語の「クソゲー」から来た言葉で、台湾のゲームオタクが使い始め、「しょうもない」という意味で定着した。
オタクという言葉にしても台湾で「宅男」「宅女」になったし、壁ドンは「壁咚」(ビードン)になり、台湾アイドルのCDデビューのタイトルになっていた。



テレビを見ていると、巨乳とか美魔女といった日本語もどんどん入ってきているようで、日本人としては微妙な気持ちになる。

中国語には和製漢語といって、日本人が作った言葉が逆輸入された言葉が多い。「中華人民共和国」という国名のうち、「世界の中心に漢族がいる」という意味の中華以外、人民も共和国も和製漢語だ。
今では和製漢語とは違う形で台湾に日本語が流入しており、「KUSO」や「壁咚」のように台湾経由で香港や中国に広がることもある。

台湾人にしても中国人にしても、日本語由来の言葉を使うのを気にしないどころか、台湾では積極的に取り入れられている。それとまったく逆を行っているのが韓国だ。韓国では日本製品の不買運動のみならず、日本語由来の言葉をあぶり出しを行い、それを変えていこうという動きが広まっている。

昨日の中央日報日本語版に、朝日新聞の記者だった成川彩なる日本人女性が書いたコラムが掲載されていた。

【中央日報】韓国映画「マルモイ」日本で公開され話題…改めて知った「朝鮮語抹殺」の痕跡 (2020/07/12)

日本統治時代を「日帝強占期」とし、韓国語に残る日本語由来の言葉について言葉狩りと日本語強制による「日帝残滓」であると韓国映画から学ぶことができるという内容のコラムだ。
"良心的日本人"として韓国人の気持ちを慮り、記事にしたためたのであろう。

なぜ韓国は台湾や中国とこんなにも違うのかと思ってしまう。結局のところ、中国を父、朝鮮を兄、日本を弟とする小中華主義から抜け出せず、日本を下に見ているため、自分たちより下である日本に統治された事実を受け入れることができず、年月が経つにつれてそのことが段々許せなくなってくるのだろう。

そんなに苦しむのであれば、わざわざその苦しみを朝日新聞記者だった女に語らせなくても、さっさと嫌いな言葉を変えればいいではないか。規制強化された半導体素材やニンテンドースイッチの代替品を探すより簡単で金もかからないではないか。
気に入らない朝鮮総督府をぶっ壊して跡形もなく消し去ったのだから、気に入らない言葉も狩るべきだ。

中国語に和製漢語が多いのは、中国語話者に存在しなかった概念であるために言葉が存在せず、そこに日本と繋がることで日本人が海外から取り入れた概念と作り出した言葉を取り入れたからだ。これまでに存在しなかった概念を表す言葉は取り入れたらいいし、いいものも取り入れればいい。
韓国語に「ヤマ」という言葉があることと「朝鮮語抹殺」とやらが繋がるとは思えないが、それを過去に海外から取り入れた言葉ではなく、日本に強制されて植え付けられた「日帝残滓」であるというならば禁句にすればよかろう。日本が頼んで使ってくれと言っているわけではない。

私は台湾で現地の言葉に残る日本語を見たり聞いたりして楽しい気分になるが、朝日新聞の元記者は韓国語に残る日本語を見聞きして韓国人が言うように「日帝残滓」を感じるらしい。現地の人が自分たちで取り入れたのではなく、日本人が押し付けたと思うわけだ。仮に日本語教育が朝鮮語抹殺が目的だったとしても、押し付けられた言葉だとすれば戦後に使わないようにすりゃいいのに、使っていたのは当の韓国人ではないか。
韓国映画好きが高じ、朝日新聞を辞めて韓国留学するような人物は、ものごとの捉え方が韓国人のようになってしまうらしい。

極めて残念に思うが、こういうヤツもいるのだろう。韓国映画を始めとする韓国のエンタメは、ハマると悪い影響を受けるようなので、少なくとも周囲の人間にはオススメしないようにしておこう。

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