先っちょマンブログ

20170908-1

週刊新潮が今井絵理子と橋本健の不倫を報じ、一方で週刊文春が山尾志桜里と既婚弁護士とのダブル不倫を報じるなど、週刊誌による政治家の不倫報道の量が凄まじい。多分、掘ればいくらでも出てくるのだろう。

そんななか、先週の週刊新潮で小さく報じられたのが奈良県天理市の並河健市長だった。並河市長は公務で東京に出張した今年2月と6月、宿泊している都内のホテルに派遣型風俗エステ、いわゆるデリヘルを呼んで性的なサービスを受けていたと報じられた。6月の出張ではデリヘル嬢に本番行為を要求したとも報じられていた。

並河市長はデリヘルを呼んだことを認めたうえで、「違法行為はなかった」と主張した。本番を求めてはみたものの、断られてできなかった。本番行為以外の性的なサービスは合法らしいから、法に抵触する行為は一切していないとの主張だ。
並河市長は既婚者で、妻と息子、娘がいる。有名人や政治家が浮気をすれば叩かれるが、デリヘルは浮気ではないのか浮気云々で叩かれなかった。だが、すごく恥をかいた。

並河市長は38歳と若く、東大を出て外務省に入り、電通に転職、そして新人として天理市長に立候補して当選した超絶エリートだ。それが出張の機会を見計らってデリヘルを利用していたのだから笑ってしまう。なかなかのドスケベだが、地元で浮気をするでもなく、遠くで風俗を利用するだけであれば、そこらへんは気を遣っていて、ある意味庶民的なのかも知れない。

並河市長は10月1日投開票の天理市長選で2期目の当選を目指しているのだが、デリヘル報道から1か月後の選挙なので、その影響は大きいかも知れない。
ただ「自分はスケベですが正直者です」とアピールはできた。恥をかかされた天理市長に同情する声も多く、それほど問題視されていない。市長の妻がどう思っているかは別として、少し女性票を失うだけで済むのかも知れない。

「本番行為を要求したができなかった」と並河市長と同じことを言ったのが、芸人の宮迫博之だ。宮迫は自分の送迎車を使ってホテルに女を呼び込んだが、本番行為は断られたと主張した。「一線は超えていない」と。
誰がそんな話を信じるのかと思うが、宮迫が女と本番行為に及んだかどうかは当人同士しか分からない。週刊誌はホテルの部屋に出入りする写真は撮れても、さすがに部屋のなかでなにがあったかまでは撮れない。絶対に反論の証明ができないからそう主張する。
宮迫は敢えて女に振られたと自分から恥をかきに行くことで、なんとか追求をかわそうとした。

元々「一線は越えていない」と主張したのは今井絵理子だった。バスローブ姿で髪が濡れたままでハシケンの部屋に行ってもなにもなかったと主張していた。「うそつけ」としか思えないが、「一線を越えていない」という主張を崩すのは不可能だろう。

週刊文春にダブル不倫を報じられた山尾志桜里も、昨日の記者会見で「ホテルはひとりで泊まり、なにもなかった」と主張した。週に4回、マンションやらホテルに9歳年下の弁護士と出入りしていたにも関わらず、なにもないという。今井絵理子と橋本健のように"打ち合わせ"や"勉強"をしていたそうだが、「なんの打ち合わせでなんの勉強だよ」と思うのが普通だろう。

民進党の連中はこれまで、森友学園や加計学園など様々な問題で週刊誌報道を引用し、「立証責任は報じられた側にある」と繰り返し主張していた。なぜ疑惑として報じられた側が無罪を証明せねばならないのか。これでは痴漢冤罪事件と同じだ。「○○していない」という否定の証明は絶対にできない。
これと同じ理屈なら、山尾志桜里もホテルやマンションで男性弁護士と性的な行為が一切なかったことを証明せねばならない。その主張が難しいことは当事者になればより分かるだろう。しかし山尾は浮気がバレる以前から、無理と分かっていながらほかの不倫政治家には「誰が信じるのか」と問い詰めていた。誰も信じないと思っておきながら、自分は浮気をしていないと主張する。
しかも、いつも与党政治家に説明責任を求めていたのに、自分の記者会見では質問を受け付けてみたものの都合が悪くなると答えずに打ち切ってしまった。
山尾志桜里は、自分ができないことを他人に求めるダメ人間の典型である。

今後、民進党の連中は「立証責任は報じられた側にある」とか「説明責任を果たせ」などと言えなくなるだろう。いくら民進党を離党したとはいえ、党の幹事長になろうとしていた議員ができないのだから。

私が嫌いな人間は、プライドが高いウソつきと、自分にできないことを他人に求める人間だ。山尾志桜里はどちらにも当てはまる。
山尾は「週4回エッチしました」と認めればよかった。不倫は民法上の不貞行為ではあるが、刑法上は罪に問われない。デリヘルを利用した天理市長が不法行為をしていないのと似たようなもんである。
しかし、山尾はドスケベだと世間の人に思われたくなかった。逆にドスケベアピールした方がオッサンの有権者にはウケがよかったかも知れないが、東大を出て検察官をやっていた人間としてのプライドがそれを許さなかった。
自民党の政治家には「説明責任を果たせ」と求めたが、自分は果たさない。元々、ガソリン代不正受給の問題で、すべての責任を秘書に押し付けた人間だから、そうなるとは思っていた。

浮気なんぞよりその人間性の方がよほど重要だ。問題があれば人のせい。他人に厳しく自分に甘い。そのような人間は政治家には不向きだ。

「保育園落ちた日本死ね」ブログの紹介で一躍名を馳せた女政治家が、女を理由にその馬脚を現し、そのまま消えていくことに相成った。
他人のふんどしで相撲を取り、他人を批判するしか能がない政治家がいかにダメかを世間に広く知らしめた。
浮気をしたからダメなのではなく、ウソをつき、自分に筋を通せないからダメなのだが、本人はそんなことも分かっていないかも知れない。今後、浮気議員として後ろ指さされながら、残りの任期を悶々とした思いを胸に過ごすといい。

20170907-1

大阪の毎日放送が夕方のニュース番組で、奈良市の職員が病気休暇中にも関わらず県営プールでテキヤの仕事をしていたと報じた。

【特集】病気休暇中にプールでテキヤ? 疑惑の市職員を直撃 (9/5)

この職員は妻が経営する会社が県営プールに売店を出しており、その売店が営業している7月20日から8月31日に鬱病を理由に病気休暇を取得している。
公務員の副業は禁止されているが、この職員はテキヤを兼業しているのではなくアルバイト店員などの指導をしていると強弁した。

こういうヤツがいるから鬱病が怠け者の病気だと誤解される。鬱病の診断書なんぞ誰でも取れる。心療内科に行って医師に「眠れません」とか「夜になると息ができなくなって」などと不眠や過換気症候群の症状を訴えればすぐだ。
心療内科の医師は数をこなすために患者の話を適当にしか聞かないのが多いし、いちいち裏付けも取らない。鬱病は一般的な病気と違って、自身が病気だと主張すれば病気だと認められる。

それよりも気になるのが、また奈良市の環境部で不祥事が起きたということだ。

奈良市では、2006年に環境清美部(当時)の男が5年9か月の間に8日しか勤務していないのに、給料を満額、2700万円取得していたとして問題にあった。さらにこの男は部落解放同盟の幹部として副業の建設業で優位な契約を進められるよう奈良市に圧力をかけたほか、自身のポルシェが市道で傷ついたとして奈良市にカネをせびっていた。

2012年には同じ環境清美部の職員が勤務時間中に度々職場を抜け出す「中抜け」を行ったとして問題になり、昨年2016年にも再度「中抜け」問題が発覚、税金で筋トレ器具を購入し、市の施設に筋トレルームを作って仕事中にトレーニングに励んでいたことが分かった。
それが明るみに出たのは、別の環境部職員4人がごみとして回収した空き缶や自転車を転売して窃盗罪で逮捕されたことや、ガソリン代を着服したとして業務上横領で逮捕された職員がいたことに関する調査があったからだ。
奈良市の環境部は不祥事が続いたために職場に監視カメラが設置されたような異常な職場であるが、監視カメラなどなんの役にも立たなかった。

全国の自治体でごみ収集などに当たる部署の職員がよく問題を起こしている。典型的な例は京都市で、問題になったのが2006年だった。
この年、京都市では20人の職員が免職になったが、うち4分の3は環境局の職員だった。そのうち3人は2回目の免職だった。2回目というのが意味が分からないと思うが、一度免職されたのに再雇用され、再度免職されたということだ。

ひとりは、1983年に覚せい剤取締法違反と銃刀法違反で逮捕されて分限免職されたが、2000年に再雇用され、2006年に逮捕されて免職に。
ひとりは、1988年に交通事故の保険金詐欺で懲戒免職されたが、1993年に再雇用され、2006年に逮捕されて免職に。
ひとりは、病気休職中にタクシー強盗をして分限免職されたが、1993年に再雇用され、2006年に逮捕されて免職に。

あまりのメチャクチャさに、京都市長が謝罪会見を行うハメになった。そこで京都市長は職員の雇用に関して同和枠があることを認め、縁故採用が問題だったとした。

地方公務員の採用にはなぜか同和枠というものが存在する。ないと主張する地方自治体もあるが、実際はあったりする。
地方自治体曰く「職業の機会均等を保障するため」との理由らしい。同和地区の人たちは就職差別を受けているから公務員の枠を与えようというものだ。未だに同和地区出身だからといって雇用で差別している企業があるとは思い難い。これは典型的な逆差別だ。

しかも、同和地区の人間から等しく採用するのではなく、部落解放同盟が推薦する人間を採用する。「部落差別は解消した」と主張する共産党系の同和団体はそもそも縁故採用に推薦しないが、そのような団体に属する人が採用されることはまずない。
部落解放同盟が推薦するから、一度懲戒免職したシャブ中や保険金詐欺師、タクシー強盗を再雇用するのである。一般企業では絶対にあり得ない。

だから、奈良市で環境部の職員が問題を起こし続けるのもよく分かる。公務員の素質のない人間が推薦され、採用されているのだろう。
京都市長のように奈良市長が認めるかは知らないが、絶対に関係がある。なければ環境部にばかり問題の人員が集まるとは考えにくい。
本件で奈良市の仲川げん市長は「不祥事はゼロにすることはできない」と開き直っているが、市長がコレでは奈良市は永遠に変わることができず、不祥事はこれからも続くに違いない。

2006年に部落解放同盟の幹部だった奈良市職員が問題を起こしたとき、しばらくして"なぜか"部落地名総鑑のフロッピーディスク版が見つかったと部落解放同盟が発表した。「電子データで地名総監が見つかるのは初めて」だとし、部落解放同盟は「部落差別が解消されていない証拠」だとした。

なぜか理由は分からないが、部落解放同盟の構成員が問題を起こすと、部落地名総鑑が見つかったり、落書きなどの差別事案が発生する。本当に不思議な話だ。
毎日放送は今度の件で部落解放同盟の名前を一切出していないが、2006年に起きた奈良市職員のずる休み事件、京都市の縁故採用のように大きな問題になれば、地名総監に関する新たな発見があるか、関西の駅のトイレに同和差別の落書きが出現するに違いない。

部落解放同盟は「未だ部落差別は存在する」と主張しているが、出て来る問題は差別問題ではなく、縁故採用された公務員が引き起こす不祥事ばかりだ。
21世紀の同和問題は、差別が問題だというよりも、歪んだ同和行政に寄って引き起こされる不祥事のことを指すのだろう。

20170906-1

週刊新潮に不倫を報じられた橋本健なる神戸市議は、それによって人生の歯車が大きく狂ってしまった。
政令指定都市の市議とはいえ、世間から注目されることのない無名の政治家だったのに、元芸能人の今井絵理子・参院議員とホテルに一緒に止まったり、新幹線の車内で手を繋いで居眠りをしたせいで不倫疑惑が報じられた。

「一線は越えていない」と強弁したせいで週刊新潮の記者の闘志に火を付けてしまったのか、政務活動費を徹底的に調べられ、720万円におよぶ政策チラシの架空発注疑惑が報じられることに。
それをシラを切り通そうとしたが、にっちもさっちもいかなくなって神戸市議を辞職するハメになってしまった。

不倫するにしても、今井絵理子に手を出していなければ注目もされず、政務活動費のネコババも報じられることはなかった。順調にいけば兵庫県議になり、兵庫県選出の国会議員にになっていたかも知れない。
橋本健は歯科医師らしいが、議員を辞めたあとに歯医者としてやっていくのも難しいだろう。これだけ顔が売れてしまえば、いくらマスクで口元を隠しても橋本という名前でバレてしまうだろうし、不倫して政務活動費をネコババしていたヤツの歯科医院に通おうと思う人もいないだろう。

今井絵理子と不倫したせいで人生パーである。恐ろしい話だ。
仮に私が今井絵理子と不倫して報じられたとしても、せいぜい嫁さんに怒られて、勤務先の女性から顰蹙を買うくらいだろう。探られて困るようなキズはないが、政治家なんかキズだらけだろう。
神戸市議会では、別の自民党系議員3人が2300万円分の政務活動費のネコババで議員辞職しており、在宅起訴もされていた。政務活動費のネコババなんぞ、ほとんどの議員がやっているのではないか。
ニセの領収書などを使ったネコババでなくとも、余っているからムダにパソコンを買うとか、備品を買い換えるとか、税金のムダ遣いは山ほどありそうだ。

それはともかくとして、神戸のハシケンの例を見るまでもなく、有名人は目立つようなことをすべきではない。特に不倫は週刊誌や国民の大好物で、刑法には抵触しないものの、道徳的な問題を問われ、ほかにも問題はないかと根掘り葉掘り調べられることになる。

民主党の新しい代表になった前原誠司は、民主党の幹事長に山尾志桜里を据えようとしていた。まだ当選2回の新人だが、国会で安倍首相に絡んで名前と顔が売れたら、秘書に責任を押し付けたガソリン代問題があろうがなかろうが関係ないらしい。
ところが、昨日5日(火)になって広告代理店経由か印刷所経由で7日(木)発売の週刊文春の広告が漏れてしまった。そこには、夫や子供がいる山尾の不倫疑惑があった。今月2日(土)、民進党の関係者である既婚の"イケメン弁護士"の男とダブル不倫でお泊り愛をしたとかという記事らしい。

民主党の執行部からすれば「アブネー」と言うほかない危機一髪の状況だった。山尾が民主党幹事長に就任してからの不倫報道の方がインパクトがあったのに、週刊文春は惜しいことをした。

山尾志桜里とかいうオバハンは、本当にどうかしている。民進党代表選挙が今月1日(月)に行われ、目玉人事として執行部入りが考えられたのに、翌日に男とホテルに行って不倫である。週刊誌に撮ってくださいと言っているようなもんだ。
山尾もこれまでの政治家や芸能人と同じように、「一線は超えていません」とのたまうのだろう。「チンチンは挿入されていません」などと主張されて誰が信じるのだろうか。

芸能人に限らず政治家も、どうしてこうセックス好きが多いのだろうか。少しくらいガマンできそうなもんだが、有名人だと自覚がなく、不倫をして報じられているのは脳みそが下半身にあるヤツらばかりだ。

私は常々、世の中には性欲に関して2種類の人間がいると考えている。ムラムラしたとして、自分で済ませてスッキリできる人と、異性(同性でもいいが)とやらないとガマンできない人の2種類だ。
神戸の橋本健も、山本モナと路チューした細野豪志も、民主党の山尾志桜里も後者である。配偶者がいるにも関わらず、いろいろヤリたくなってしまう。配偶者とやるのはゴメンだし、自分でも処理できないタイプだ。東京出張で宿泊先のホテルにデリヘルを呼んだことを週刊誌にバラされた天理市長もそうか。
山尾志桜里はまだ43歳で美人政治家と呼ばれているとはいえ、オバサンがムラムラしてガマンできずにホテルに男を連れ込んでいる様子を想像すると笑えてくる。

山尾志桜里を評価し、「山尾志桜里を総理にする会」なる会の代表を務める小林よしのりは、自身のブログに「一私人なら不倫はなんら問題ない」としたうえで、「不倫は既得権益者の特権であり、貧乏人はそれを許さない」として、山尾志桜里が国民の中間から下の層の支持を失ってしまうとの危惧を綴っていた。
小林よしのりは自分が特別であるとアピールしたがるからこう言うが、注目されていると知っていながら不倫せずにはいられないような政治家へのバッシングは、なにも貧乏人やブサメンだけがやるわけではないだろう。

最近不倫疑惑が報じられた政治家はほかにも、未亡人の中川侑子と関係を持った門博文、自称イクメン議員の宮崎謙介、重婚疑惑の中川俊直と前川恵、なんてのがいた。どれも、当選1~2回の自民党の国会議員で、実績なしのペーペーだ。
駆け出しの議員がバカだから不倫をして、ベテランになってくるとバレないようにうまくやっているのかも知れないが、まあそれにしても皆さん脇が甘い。自民党の若手政治家はこんなのばかりだ。

政治家の実力と性欲は関係ないのかも知れないが、ガマンができず、性欲をうまく発散できないような人物が、優れた政治家なのかとは思う。少なくともマスコミに嗅ぎつけられている以上はバカだとは思う。
そんなバカで堪え性のない性欲モンスターが、今後どの口でほかの政治家や政策を批判するのだろうか。

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