先っちょマンブログ

日替わりで掲載される産経新聞朝刊の外信コラムは、どうも週に一度回ってくるイタリアのものだけ程度が低いような気がする。
担当はいつも坂本鉄男なる人物で、元々何かの仕事をしていて、ついでに産経新聞のイタリアの支局から、特派員としてイタリアで記事やコラムを書いている。

肝心の記事はどうか知らない。だが、コラムは酷すぎる。

2007年3月4日の「イタリア便り」では、「太古から人間に最も忠実な動物である犬や猫を殺し、その肉を食べたり皮を剥いで使ったりするとは残虐非道極まりない行為である」と書いて、食文化を全く理解せず、犬猫食を残虐非道だと説いた。
イタリアにいすぎて、西洋かぶれしてしまっているのだろう。

動物好きのようだが、2009年11月15日には、30年前に飼っていた犬の話をしていた。「夫婦で家を空けることになったが、家では日本語しか使っておらず、イタリア人のペットホテルに預けたら人間の言葉が分からなくて可哀想だから、日本人の知り合いに頼んだ」と苦笑いしかできないアホの飼い主みたいな話であった。

2009年1月4日の「イタリア便り」は極めつけ。「イタリアは祝日を増やしたが、日本では祝日や休日をどんどんふやしている。日本は国民を怠け者にした」などと書いた。
カローシ(過労死)などという海外でも通じる言葉がある国の国民に向かって、"怠け者"とは呆れるばかりだ。昼間から酒を飲んだり、著しく生産効率の悪い仕事をしているイタリア人と比べ、日本人が"怠け者"だとは心外と言うほかあるまい。

今日の「イタリア便り」では、同じベッドで寝ない日本人を不思議がるイタリア人を引き合いに出し、「日本の少子化は日本人のセックスの回数が少ないこともあるかも知れない」などと根拠のない"予想"を書いて、ダブルベッドで一緒に寝たら少しはマシになるのではないかと説いた。

本気で言っているのではなかろうが、オヤジギャグとして程度が低すぎ。そもそも、前提となる少子化がセックスの回数と関係があるとは思えん。

これで幾ら給料を貰っているのか知らんが、私の方が幾らかマシで、面白いコラムを書けそうな気がする。

 

中国人がニコニコ動画に投稿した、ボーカロイドの初音ミクが中国語で歌う曲が荒らしに遭い、投稿主が削除したんだそうな。
ニコニコ動画は動画内にテロップのように文字を表示でき、皆があれこれ書き込むのだが、「中国人死ね」とか書いたヤツがいたらしい。
そういうヤツこそ死ねばいいのだが。

ずいぶん前に、韓国人の女の子が日本語で歌を歌った動画も似たようなことがあった。
日本が好きで、日本人の反応を見ようと頑張って作って投稿したのに、心ない反応をされたら心底傷付くだろう。
そういう低能がいることが、日本人として恥ずかしい。

ネット右翼などと揶揄される、ネット上だけ勇ましく、大した知識もないのに中国人や韓国人の悪口ばかり言うヤツは、そういうことをすることによって日本の評判を下げているということが全く分かっていない。
それとも、それを分かって日本人の品位を下げるようなことをする外国人の自作自演であろうか。

中国や韓国が嫌いなのは理解できるが、やることがアホ過ぎる。そこらへんは全く理解不能だ。


よくある反中や反韓のブログなどで、中国人や韓国人を蔑み、見下してわざと「バ韓国」とか何とか書いたりするヤツがいる。私から見れば、そういうヤツの方が頭が悪い。

中国や韓国の掲示板では、日本や日本人の蔑称である「小日本」とか「日本鬼子」などと書かれてあり、実に腹立たしいが、日本人がそいつらと同じことをやってどうする。
中国や韓国が嫌いで批判したいなら、同じ土俵に上がって低レベルな悪口の言い合いをするのではなく、論理立てて、大人の言動で相手を批判するべきだ。
それができないから、しょうもない蔑称を用いて書いて、同じレベルの人間同士で盛り上がることしかできないのだろう。

結局は、中国人も韓国人も日本人も、ネット上で適当に相手を罵るしか能のない連中というのは、同じ穴のムジナってヤツなんだろう。
 

 

昨日の衆院内閣委員会において、内閣人事局新設を柱とした国家公務員法改正案の採択の際、国会議員同士が揉めあって、小沢ガールズの代表格でもある三宅雪子が転んで、右ひざを打った。

三宅がただどんくさいだけなのだが、驚くべきことに、その三宅雪子が今日になって、車椅子に乗って国会に現れた。病院で診察を受けたところ単なる"打撲"。それでも、本人は「内出血して云々」を言い張り、歩けないから車椅子を使ったらしい。

相当イタい女だ。国民の100人に訊けば、100人ともアピールのためにやっていると答えるだろうが、こんなバカげたことをマジメにやっているのだから、1年生代議士の程度がはかり知れるというものだ。
こんなもん、ただの当たり屋的行為であり、誰も同情なんかしない。本人は相当イカれているか、相当性格がひんまがっているんだろう。悲劇のヒロインを演じ、自民党の議員らと揉み合った際に、自民党の甘利明代議士に突き飛ばされたとアピールしたいのだろう。

思えば、三宅雪子は、当選後の初登院の際、国会に一番乗りしようと午前3時から正門前で待っていたが、裏門から入った自民党の馳浩に一番乗りを阻止されてしまったマヌケである。
本人は「一番乗りでアピールしたかった」と言っていた。この女はアピール好きなんだろう。

こんなバカ、皆放っておいて、好きにやらせておけばいい。
そのうち、トラウマになったとか言い出すだろうが、無視すりゃ問題ない。

小泉チルドレンの末路を目の当たりにした小沢チルドレンどもは、今後議員として生き残れるのか戦々恐々とし、アピールに余念がない。

横粂勝仁は小沢批判で猛烈アピール。それはいいが、三宅雪子は車椅子で猛烈アピール。
目立ちたいのなら、ちやほやされたいのなら、もっと政治家らしいほかのやり方があるだろう。

バカでどうしようもなく、政治家として欠陥だらけだから、車椅子に乗るくらいしか能がないんだろう。
これを哀れと言わず何と言おうか。
 

 

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