20161226-1

毎朝の出勤時、会社までの道でよくポケモン仕様の幼稚園バスを見る。正面から見ると耳までちゃんと付いたピカチュウの顔になっていて、ほかのポケモンやモンスターボールがデザインされている。
幼稚園児がポケモンを好きかどうかは知らないが、無粋なバスに乗るよりも楽しいと思えるのではなかろうか。

そのポケモンバスが通り過ぎるのと同じくらいの時間に、側面に「朝鮮学校」と書かれたワンボックスカーも通るのをよく見かける。どこかにある朝鮮初級学校の児童の送り迎えをしているのだろうが、北朝鮮を走っていてもおかしくないようなグレーのうす汚れたような車体だ。

ポケモンバスは保母さんに連れられた幼稚園児たちが楽しそうにしていて愉快な雰囲気だが、朝鮮学校の車はなかが見えないようになっていて、囚人の護送車のように思えてならない。
しかもこの朝鮮学校の車が非常に運転が荒く、しょっちゅうクラクションをブーブー鳴らしている。日本人はあまりクラクションを鳴らさないが、中国人や朝鮮人はすぐにカッと来てクラクションを鳴らす。運転手はおそらく在日朝鮮人だろうが、そういう気質は日本に住んでいてもなにも変わらないのだろう。

「朝鮮学校」と書かれた車がいつもクラクションを鳴らしまくっていて、いかにも感じが悪い。普通の送迎バスなら近所の人に悪く思われないようおとなしく運転するもんだが、朝鮮人にはそのような考えはないに違いない。周囲の人にどう思われようが、日本人に対して敵意むき出しで毎日を過ごしているのだろう。

ハッキリ言って、朝鮮学校に通ったり、朝鮮学校に勤めている連中など、日本にとって害悪でしかない。
朝鮮学校は教育機関でもなんでもない。勉強も教える塾のようなところで、金正恩の一族を崇拝させ、北朝鮮に忠誠を誓わせるテロリスト養成学校のようなもんである。

日本でもドナルド・トランプのようにイスラム教徒を敵視し、集まるモスクなどを警戒する声があるが、現状では朝鮮学校も大して変わらない。朝鮮学校を事実上運営する朝鮮総連は北朝鮮の出先機関であり、日本で集めたカネや部品でミサイルを飛ばし、日本人拉致に手を貸したテロリスト集団ではないか。

そんな反日組織、名ばかりの学校である朝鮮学校に未だに補助金という形でカネを出している自治体がある。今日の産経新聞の社説でも書かれていたが、神奈川県は児童に直接現金を支給する形で補助をしたうえで、ついでに補助金に支給総額も増やした。

【産経ニュース】朝鮮学校への補助 不適切な公金支給やめよ (12/26)

フジテレビでキャスターをしていた黒岩祐治知事は「子供に罪はない」と主張したらしいが、テロリスト養成学校に通わせる朝鮮人やそのシンパの両親にカネをくれてやるのと同じである。
慈悲の心から在日朝鮮人を日本人と同じ学校に通わせてやっているというのに、地元の学校に行かずにわざわざ朝鮮学校に通わせる家庭の支援をするとはどういうつもりなのか。
日本語ができないわけではないだろうから、日本人が海外で子供を現地の日本人学校に通わせるのとはわけが違う。

ヤクザが子供をヤクザ養成学校に通わせたら絶対に補助金は支給しないだろう。ヤクザは銀行口座を作ることもできなければ、保険に入ることもできない。イヤならヤクザをやめろということらしい。
在日朝鮮人には日本に帰化する機会がほぼ無条件で与えられているが、基本的にヤクザと違ってちょうせんじんであることをやめることはできない。しかし、子供を朝鮮学校のような"悪い学校"ではなく、日本人が通う普通の学校に通わせることができる。それをしないということは、不便があってもヤクザを続けるヤクザのように、それなりの覚悟があってのことだろう。そんな親にどうしてカネを支給してやる必要があるのか。

自治体が補助金という形で朝鮮学校やその児童・生徒に支給するカネは微々たるもんかも知れないが、これは気持ちの問題である。自分が支払った税金で県が勝手に朝鮮学校にカネをくれてやっているのかと思うとムカついてならないというのが普通の感情だろう。
県民の普通の感情を理解できれば、黒岩祐治・神奈川県知事のようにはできないはずなのだが、どういうつもりでやっているのだろうか。それが正義だとでも思っているのだろうか。

その正義を理解できない大多数の人から嫌われてもいい、どう思われてもいいと考えてやっているのだろうが、その嫌われる勇気はクラクションを鳴らしまくる朝鮮学校のドライバーのそれと大して変わらない。