先っちょマンブログ

2013年01月

女子柔道の園田隆二・日本代表監督が指導する女子選手に対して暴力を振るったり、暴言を吐いていた問題で、本人が問題を謝罪した上で、代表監督を辞任することを明らかにした。

前日に全日本柔道連盟が戒告処分という大甘処分を出し、それがまた騒動になって収まりがつかなくなったため、ケジメを付けたのだろう。

園田監督は、練習での平手打ち、竹刀での殴打、怪我をしている選手を試合に無理矢理出したりしたそうだ。
さらには、「お前なんか柔道やってなかったらただのブタだ」 とか、「死ね」などの暴言を浴びせるなどしたという。

15人もの女子のトップ選手が名を連ねて連盟に訴えたというのだから、よほど腹に据えかねるパワハラがあったのだろう。

私はスポーツに縁遠い人間なんで何とも言えないが、柔道みたいな根性とか熱血みたいなもんが未だに信仰されているような競技では、世界トップレベルの選手ともなれば、そのくらい厳しくやられるもんかと思っていたのだが、限度を超えていたのだろう。
スポ根指導に慣れた一流選手たちもガマンできぬほどのパワハラがあったのだったら、まあ辞任も仕方なかろう。

どっちかというと、男子代表の前の監督の篠原信一の方がそんなことをやっていそうだ。叩けば幾らでもホコリが出てきそうだが、大騒ぎするような大した問題ではないと思う。

桜宮高校の体罰問題に絡めて訴えられたのかと思っていたのだが、訴えが出されたのは12月の話なので、それとも違う。
そのときにさっさと何かしら処分をしておけば、こんなことにならなかったのに、全日本柔道連盟がテキトーにやっていた自業自得であろう。

監督を追っ払うことができて、15人の女子選手たちもスッキリしただろうし、この問題はこれで終わってよさそうなもんだが、そうにはいきそうにない。
連盟、監督、選手間で多少ぎくしゃくするだろうが、そんなことはどうでもよくて、他への波及性だ。

少々行きすぎた指導をしてしまった上役を、下の者が追求することで追い出せるという前例を作ってしまったに等しい。
「問題だ」と世間を騒がすことができれば勝ちみたいな風潮だ。

日本人は非常に熱しやすく、しかもよく分からない正義感に駆られて誰彼構わず糾弾するのが好きだから、そこら中で似たようなことが起こらないか心配だ。
現に、桜宮高校の問題発覚以降、日本全国そこら中の高校で、体罰があったとか問題が次々と報告されて、何かしらの処分を受けた指導者は多い。

これまで多少問題があっても、今度からは改めるという姿勢で臨めばいいような気がするのだが、世間がそれを許さないような風潮になっている。
ちょっとでも体罰を与えたり、圧力をかけた指導者は、指導者失格だから去るべき。
これの連鎖になると、あまりいい影響を及ぼさないと思うのだが。

そんな厳しい追及をスポーツ界にやるのなら、寧ろ仕事関係で目にするパワハラ野郎にやるべきだと思う。
さすがに暴力はないが、上司が部下にネチネチ言ってプレッシャーをかけることなんて日常茶飯事。それで鬱病になるヤツがいて、死んだ先輩もいた。
客だからといい気になって、取引先にめちゃくちゃ言うヤツもいるし、どこぞで飲み食いさせろなんて要求をするヤツもいる。
そんなヤツらも、全員どこぞへ消えて貰いたいものである。

だが、実際はそういうヤツは消えない。憎まれっ子世にはばかる。
日本代表など、目立つ人だけがやり玉に挙げられ、そうではない人間だけ、好き勝手パワハラを続けることができる。

世の中とは、目立つヤツが損するような仕組みになっているのだ。
園田監督は、身をもってそれを知ったことだろう。

 

週刊新潮連載のガン専門医のコラムによると、酒を飲むと赤くなるタイプの人間は飲酒によるガンリスクが高く、さらにタバコを吸うことでガンリスクがさらに高くなるのだという。
酒を飲んで顔が赤くなる人間は、アジア人にしかおらず、肝機能が弱いためにエタノールが酸化してできたアセトアルデヒドとかいう物質の分解が遅い。アセトアルデヒドは有害物質であるため、発がんリスクを高めるそうな。
タバコは言うまでもない。

私の父親は酒もタバコもたくさんやってきたので、それにピッタリ当てはまり、食道ガンになった。食道ガンは酒をよく飲み、タバコもガンガン吸う人間がよくなるガンだ。
今現在、大学病院に入院して放射線治療などを行っているが、医師から5年生存率が2~3割と言われているので、あと数か月から2~3年で死ぬに違いない。

私の父は、心臓病も患っており、心臓近くに埋め込み型のAEDが入っている。その手術をした2年前に2か月ほど入院して、そのときにようやくタバコもやめられたのだが、とき既に遅かった。
こうなると分かっていたら、もっと前にタバコはやめられていたかも知れない。

喫煙者、特に愛煙家の特徴として、「俺はタバコでガンになってもいい」などと決まって言うが、強がりにしか聞こえない。愛煙家というのはどいつもこいつもイタいヤツばかりで、子供みたいに「俺は好きで吸っているんだ」とか、「タバコは死んでもやめない」などと言う。
タバコなんかやめた方がいいにきまっている。それでも、自分に言い聞かせるかのように、タバコはストレスを解消してくれたり、安らぎを与えてくれるいいもんであり、人にとやかく言われる筋合いはないと考えるらしい。

私も昔はタバコを吸っていたので、タバコを吸っているときはいいように思えてしまうのは理解できるが、タバコをやめたら絶対そっちの方がいいと思えるはずだ。

タバコは毎月金がかかる。タバコを吸わないだけで、どれだけ節約できて、浮いた金で何が買えるかを考えたらいい。
タバコを吸うことで、ガンのリスクを高めるだけでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクも高める。血管を痛めるから、頭髪にもよくないし、歯茎にも悪い。歯が汚くなるだけでなく、歯茎が痛んで、歯が抜けやすくなる。
息切れはするし、味覚もヘンになって味が分かりにくくなる。
いいことなんてひとつもないのに、喫煙者は「いいこともある」かのように思いたくなるようだ。

喫煙が自分の体を痛めるだけならいいのだが、実際は他人に多大なる迷惑をかけている。
にも関わらず、誰にも迷惑をかけていないかのように言うヤツが多い。

吸い殻のポイ捨てなんかは論題だが、くわえタバコなど、公共の場でタバコをプカプカやっているヤツが、他人がどれだけ迷惑しているか考えないのだろう。
副流煙は健康に悪いし、煙の匂いも気になる。
特に他人が吐き出したタバコの煙なんて、汚物以外の何ものでもない。

タバコから発せられる煙を喫煙者が一度内臓器官まで吸い込んで、それを吐き出したものを他人が吸い込むのが、他人が吐いたタバコの煙を間接的に吸うことである。
これは要するに、他人のゲロを口で吸うようなもんで、気持ち悪いというほかない。

それでもまだ、他人に迷惑をかけていないと言えるのだろうか。

悪いことは言わないから、喫煙者はさっさと禁煙した方がいい。
病気のことをボンヤリとしか思っていなくて、ガンなど重い病に罹ってから後悔するに決まっているからだ。余計な病気を抱え込む必要なんかない。
余計なお世話かも知れないが、そうやって余計なお世話を言いたくなるのは、喫煙者が迷惑だからである。食事の場で吸われたら臭いし、ポイ捨てしているバカを見たら腹が立つ。他人が吐き出した煙なんか死んでも吸いたくない。

だから、喫煙者のことを慮るフリをして、禁煙を勧めているわけだ。
空気を読んで、なぜ人々が禁煙を勧めるのか、そのくらいは理解すべきだろう。

やめていいことがなければ、禁煙なんかする必要はないかも知れないが、いいことづくめだから、一度くらいは禁煙にチャレンジしてみてもいいのではなかろうか。

 

レコードチャイナで取り上げられていた、中国人から見た日本のドラマと韓国のドラマの評価が面白かった。

【レコードチャイナ】 何度でも見たくなる日本ドラマ、韓国ドラマとはどこが違うのか? (1/28)

日本のドラマはコンパクトにまとめられていて、視聴者を飽きさせない様々な展開があるが、韓国のドラマはやたらと長く、登場人物同士のいざこざ、対立、嫉妬にまみれ、やたらと病気やケガが出てくるなどワンパターンであるとか。

私は日本のドラマを見ないし、韓国ドラマも1回も見たことがないので分からないが、そういうもんなのだろうか。

この中国人の韓国ドラマに対する感想は、台湾ドラマにも当てはまると思う。台湾ドラマを何本か見たが、妬みや嫉みといった韓国人特有のドロドロした感情は描かれないものの、どれも話が極めて単純だった。

私が見ている台湾ドラマは偶像劇と呼ばれる台湾のアイドルが出演しているドラマだ。
ほとんどが恋愛もので、最終的に想像通りのくっつき方をして、ハッピーエンドで終わる。途中、恋愛が続けられないようなピンチが訪れる。カップルのどちらかが大怪我を負うとか、記憶喪失になるとか、あるいは異母兄弟かも知れないという疑念が湧いて禁断の恋になるからと諦めてしまうパターンだ。

漫画が原作の偶像劇が多いから漫画的な展開になるわけだが、子供だましのストーリーばかりで、台湾人は本気でこういうドラマを見ているのだろうかと思わずにいられない。

ひねた展開のドラマだとしんどいから、単純なドラマが好まれるのかも知れないが、幾らなんでも単純すぎる。
韓国ドラマが日本でウケた理由のひとつであるが、もうちょい捻りが欲しいのだ。

だから、そんな台湾ドラマばかり見ていたら、日本のドラマにはいろんな種類のものがあるなとつくづく感心させられる。
いろんなドラマを作っているのはアメリカで、その面白さもずば抜けているわけだが、日本は日本で、限られた予算のなかで工夫してやっていると思う。

台湾ではケーブルテレビの日本専門チャンネルで日本のドラマを数日遅れで放送していることが多い。地上波で放送していることもある。
「家政婦のミタ」も17日遅れだかで字幕放送していて、台湾のバラエティ番組でネタにされるなどしていた。
私が見たことないのに、台湾人が見ていて「ミタさんが~」と話題にされるなんてこともあった。

台湾では例外的に日本のドラマが多く放送されているが、東南アジアでは韓国勢に負けて劣勢である。
韓国は国策としてK-POPやドラマといったコンテンツ産業を売り込んでおり、東南アジアのテレビ局が韓国ドラマを激安で買い付けることができるためだ。
「日本のドラマでもいいけれど、韓国ドラマが安いからそっちを買って放送した」というパターンが多く、東南アジアで韓国ドラマを見て、或いはK-POPを聞いて韓国ファンになる人が多いのだ。

日本は指をくわえてそれを見ているわけにはいかない。日本のコンテンツ産業はアニメだけではないことを示さねばならない。
韓国は世界韓流学会なる団体を立ち上げて、「韓流で世界をひとつにする」などとバカなことを言っているが、しょうもない韓流コンテンツに負けている場合ではないのだ。

幸いなことに、安倍内閣が日本のコンテンツ産業の売り出しに力を入れるらしい。
アニメや原宿ファッションの売り込みに注力するほか、海外からのドラマ買い付けに補助をするとか。

こういうことには積極的に金を遣うべきである。
高々数百億円で、海外に日本のファンを作ることができるのなら、それほど安いことはない。

 

日本人は学校で平等だとか公平だとか習いすぎてバカになってしまったのか、他人も自分と同じ物差しで測ろうとするヤツが多い。
社会人になれば、平等とか公平みたいなもんは世の中にないということが分かっているくせに、タテマエが幅を利かせるから、人々は常に公平であるべきだという理想論が飛び出してしまうのだ。

麻生財務相が総理大臣をやっていたときのバッシングはその典型だと思われる。

当時の麻生首相が、カップ麺の値段を知らないからという理由で、マスコミやバカな国民が総出でバッシングした。「庶民の食の値段も知らないのか」と。
そんなもん、知るわけがない。生まれながらの金持ちである麻生太郎は、社会のヒエラルキーの下層に位置する者たちが好んで食べるカップ麺などというモノを口にする必要もなければ、買う必要もない。麻生サンのように金持ちでなくても、カップ麺の値段が幾らくらいなのか知らないオッサンも大勢いるだろう。
にも関わらず、「自分たちが知っているモノの価格は、政治家が知っていて当然」とばかりに批判が殺到した。

ホテルのバーで飲んでいたことも叩かれた。「そんな高級なところで飲むんじゃない」と。
これぞバカの極みである。
金持ちは高級バーで飲み食いし、貧乏人はそこらへんの居酒屋で飲み食いする。当たり前の原理であり、批判しているヤツは単に妬みや嫉みで叩いただけだ。
なんというみっともない話だろうか。

金持ちと貧乏人、一流会社勤務と三流会社勤務、いろいろ格差はあるが、何でもかんでも同じ土台で背比べできるわけではない。
そんな当たり前のことがどうして分からず、いかにも正義面して他人を叩けるのかよく分からない。

だから、電力会社の役員の給与が高いとかグジグジ文句を言っている連中は何なのかと思ってしまう。
電力会社という超一流企業に入社して、その中で厳しい競争に打ち勝って出世して役員になった。究極の勝ち組である人々は給料をたくさん貰うものである。
にも関わらず、「電気代の値上げを行うくせに、役員らに多額の報酬を払っているのは許せない」となる。
笑える話だ。

電気代を値上げせざるを得ないのは、原発を動かさないように国と国民が仕向けているからであって、なぜ電力会社の人間が自分たちが勝ち得た給料を削ってまで、電気代の値上げ抑制に少しでも繋がるよう努力せねばならないのか。
当然の義務のように言うヤツがいるが、他人から「お前は給料貰いすぎ。もっと削って俺たちに還元しろ」と言われてる方からすれば、余計なお世話である。

単に電力会社の高給取りの社員が許せない連中がブーブー文句言っているだけにしか見えない。
そして、散々クレームを付けて、電力会社社員の給料が下がれば、「ざまぁ」とか言うだけだろう。

自分のレベルでしか評価できず、常に他人を妬み、他人に恫喝とも言えるようなクレームを付けるヤツばかりが目立つ世の中になってしまった。

 

本日27日、種子島宇宙センターからのH2Aロケット22号機の打ち上げに成功し、我が国の情報衛星2基が衛生軌道上へと乗った。
当初は03年に完了しているはずだったが、H2Aロケット6号機で失敗したために10年遅れとなってしまった。しかし、ようやく、光学衛星が2基、レーダー衛星が2基の計4基体制となり、地上のある地点を1日1回は撮影できるようになったという。

監視するのは主に北朝鮮になるのかも知れないが、ほかの素行がよくない国も見られるだろう。
打ち上げ自体も、ここのところの成功続きで、打ち上げ成功率も96%に達した。
日本にとって、プラスばかりの打ち上げ成功である。

日本では人工衛星の打ち上げは成功して当然のようになってきたが、そういうニュースを見ると、気になるのがお隣の韓国である。
いちいち日本を引き合いに出して比べないと気が済まないかの国は、人工衛星打ち上げ成功の10番目の国になろうとして必死だった。どうしても10本の指に入りたかったのに、12月の真冬の挑戦で北朝鮮が成功してしまった。何か分からないが、とにかく何かの物体を地球の衛星軌道上の乗っけたらしい。

かたや韓国は、トラブル続きで打ち上げ自体実行できていない。ロシアやフランスの部品を引っ張ってきて組み上げたロケットなのだが、打ち上げ延期の原因はロシアの部品のせいだとか、次はフランスの部品のせいだったと責任転嫁するばかりで、打ち上げできるような雰囲気にすらなっていない。

自国の技術力のなさを他国に責任転嫁しているだけでは、まったく進歩しないのだが、あまり分かっていないらしい。
そこらへんは、研究開発を疎かにしてきたサムスンやLGの考えとまったく同じなのだろう。技術はどこかから引っ張ってきて、自前で組み立てりゃなんとかなるだろ。よその技術をパクって、あとで自分たちのものだと言えばいい。
そういう考えでは、一生人工衛星は飛ばせないだろう。

韓国のその体たらくを思うと、北朝鮮の根性だけはスゴイと思う。どう考えても韓国より経済的にも技術的にも劣っている国であるが、気合いだけでロケットだかミサイルだかの打ち上げに成功した。念力で物体を衛星軌道上に打ち上げたように思える。
国民を飢え死にさせてでも成功させるという気概があれば、ロケットの打ち上げでも何でも成功するのだろう。
北朝鮮は、実際に何万人もの国民が毎年飢え死にしているわけだが。

北朝鮮からの脱出した脱北者のルポを読むと、北朝鮮のものスゴイ惨状が分かる。
日本ではホームレスでも食うものに困らない。働きたくないという理由だけでダラダラしていても、飢え死にすることなんかまずあり得ない。社会が助けてくれるし、食い物自体はそこらへんに山ほど余っている。

北朝鮮は、まず米が普通に流通しておらず、闇市でしか買うしかないのだが、買うのも高額で不可能。米なんか食えるわけがなく、まともな食料も口にできない。道ばたの雑草や木の皮を本当に食ったりする。
江戸時代の飢饉のときの話みたいだ。

なんの本だったか忘れたが、北朝鮮の宿泊施設に泊まった人物の話が強烈であった。
窓から見える、いつもたむろしていたコッチェビ(子供の乞食)たちが、ジャンケンを始めた。真剣な様子なので、遊んでいるのではなく、何かを賭けているようであった。
しばらくすると、ジャンケンで負けたものが決まった。すると、勝った子供たちで負けた子供を取り囲み、棒などで殴り始めて、負けた子供を殺してしまった。
どうやら、負けた子供を食うためのジャンケンらしかった。
藤子・F・不二雄のSF短編「カンビュセスの籤」みたいなことを、北朝鮮のコッチェビたちはやっていたのだ。

なんという恐ろしい国であろうか。
そこまでの貧乏なのだから助けてやりたいとは思うのだが、北朝鮮自体が食料は足りていると援助を拒んでいるうえ、日本も北朝鮮への圧力を高めている以上、北朝鮮の下っ端の人間を助けるわけにはいかないのだ。
北朝鮮の人間には、これからもどんどん死んで貰うしかない。

もしくは、ロケットを飛ばす技術もない南の隣国に吸収して貰うといい。
北朝鮮の貧乏人どもが大挙してソウルあたりに押し寄せ、ゴミ箱をあさっているさまを想像すると、何となくニヤついてしまう。

韓国は北朝鮮の貧乏人を引き受けることになるが、代わりに核兵器とロケット打ち上げ技術が手に入る。
ついでに、人工衛星打ち上げ成功の10番目の国がなくなって、自分たちが10番目になれる。
韓国にとって、願ったり叶ったりではないのか。

 

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