先っちょマンブログ

2013年06月

「Twitterはバカ発見器」とはよく言ったもんで、Twitter上で意図的に変なワードで検索すると、バカがうじゃうじゃ出てくる。
くだらないバカなことをやって、笑い話で済むだけならいいのだが、犯罪自慢や動物虐待自慢など笑えないものがたくさん出てくる。

そういうバカな雰囲気に飲み込まれるのか、自分までバカな雰囲気に合わせてくだらないことをやってしまうヤツがいる。
「左翼のバカども」発言が問題となった、復興庁で福島県の被災者支援を担当していた元参事官もそうだろう。集会で反原発のサヨク連中からなじられての書き込みであるが、身元を明かしているにも関わらず批判されそうなことを平然と書くのはアホだからなんだろう。
キャリア官僚は賢いように思えるが、勉強だけできて、それ以外はバカだったという典型かも知れない。

反原発の連中を「左翼のバカども」と言っても悪いとは思わない。本当のことなのだから仕方がない。
ただ、自分の素性がバレている以上、そういうことを書き込むと批判に晒されるのを分かっていなかったのだから、そこを責められても仕方がない。
自分が悪かったのである。

この元参事官は、反原発でのサヨク連中に噛みついただけでなく、国会議員に対しても誹謗中傷を繰り返していたことがバレてしまった。
Twitterごときで自分のキャリアに傷を付けてしまった。あとから後悔しても遅いだろう。

Twitterを見ていると、人の関心を集めるためにしょーもないことをやっている連中が実に多い。誰かを挑発するような発言くらいなら山ほどあるが、なかには女子高生が大事なところの写真を撮って公開しているのもあってビックリしてしまった。
私がフォローしている人物が、そういう書き込みをリツイートすると、私のTwitterのタイムラインにもそのツイートが表示される。何気に画像を表示したらとんでもない写真だったということがたまにある。

それ以外にも、100回リツイートされたら坊主になるとか、○○するとか、どうでもいいことを宣言しているヤツもいる。他人が何をやろうか知ったこっちゃないのに、面白半分でリツイートする人が多いから、そういうツイートは一向に減らない。

そういう人たちがなぜ必死に注目されようとしているのかというと、やはりリツイートされることや、お気に入りに登録されることが気分よくてやっているのだろう。
自分の書き込みがどんどんリツイートで知らない人たちに広まっていくとか、お気に入りにされるとか、なかなか面白いもんである。
一度それにはまったら、リツイートやお気に入りを稼ぐためにめちゃくちゃやってしまうに違いない。

私の一度だけ、ものすごい数のリツイートをされたことがある。
それがこれ。

Twitter @sakicchoman 3月18日 23:44

12時間で2000件以上リツイートされ、最終的に4500件を超えた。
単に中国のサイトを見ていて、豹がキレイな金玉をしているという写真があったので、面白いから何となく写真を転載しただけだ。

このときは金玉フィーバーで、リツイートやお気に入りが増える度に、「つながり」というページのその結果がボコボコ表示され、「こりゃ面白い」と思ったもんである。
ただ、100件を超えるようなリツイートはこの金玉しかない。

それでも、こんなもんのために必死になってネタを提供するヤツがいることを思うと、本当にインターネットというのは恐ろしいところだと思う。
何のプラスにもならないのに、自分がバカをして、それをリツイートという形で世間に広めてくださいとやっているのだから。

Twitterなんぞ鼻くそほじりながら、適当にやるもんだろう。
何か特定の目的を持って、常にマジメな思想信条を表すメッセージを発している人もいるが、私はそういうのが苦手なので、他人から見ればどうでもいいことばかりをツイートしているように見えるだろう。
このブログを読んでいる人にとってみれば、物足りないのかも知れないが、物足りないくらいがちょうどいいように思える。

 

世の中、後出しジャンケンで他人を批判することほど簡単なことはない。
失敗した結果について文句を言うだけなら素人でもできるわけだが、その筋の専門家も実はそればかりだったりする。

サッカーのコンフェデ杯で、日本はイタリアに惜しくも3-4で負けたわけだが、勝てそうな試合に負けたことで、あとから批判が噴出した。
スポーツジャーナリストや元サッカー日本代表が、ブログやマスコミへのコメントで、ザッケローニ監督の選手の起用法やら選手交代についてグチグチ文句を言っていた。

サッカー中継を見てれば、ハーフナーが交代で出てきたときに「あちゃー」と思った人は結構いるだろうし、ハーフナーのうどの大木ぶりに歯がゆい思いをした人も多いだろう。
「ザックがハーフナーの代わりに、MFの乾あたりを出していれば」などという、たらればの話は誰もがもやもや浮かんでくる。

その誰もが思うことを文章にして、ザッケローニ監督を批判する解説をしているヤツらは楽でいい。そんな結果論だけで誰でもできるようなアホみたいな仕事をやって、何がジャーナリストなんだろうか。
そんな誰にでも言えるようなことは、街のサッカー通でもブログに書いたりしないだろう。Twitterで垂れ流すレベルの批判だ。

そもそも、「ハーフナーを使うべきではなかった」という批判があったとして、もしたまたまハーフナーの頭にドンピシャで当たり、ゴールが決まっていたとしたら、ザッケローニ監督への選手交代への批判はされなかっただろう。

世の中、途中の過程がおかしくても、結果論で最終的によければ何も言われず、失敗したらボロカスに言われることばかりだ。
元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎キャスターの太平洋横断もその典型だろう。

目の見えないヨットマンと、それをサポートしたい熱に侵されたニュースキャスター。このふたりがヨットで太平洋横断すると聞いて、「なに考えとんねん」と思った。
私は朝の出勤前は読売テレビの番組を見ているので、辛坊さんはウィークデーに毎日見ていたし、キャスターのなかでは好きな部類に入るので、番組を休んで太平洋横断とかやめろやと思ったもんだ。余計なお世話だろうが、何が面白くてそんなことをするのかと。
その上、8月にサンフランシスコに到着するというのは、どうも日本テレビの24時間テレビに合わせたものらしいから、最後のゴールが茶番になりそうな気がして恐ろしかった。

辛坊さんがテレビ番組を休んでどっかに行くのは気に入らなかったが、ゴールはするもんだと思っていた。ところが蓋を開けてみれば、最初の出発から2週間、日本を離れて6日目で船が浸水して遭えなくリタイア。

辛坊さんはかつて、イラクでよく分からん連中に捕まった日本人の救出や、海難事故で自衛隊や海上保安庁が税金を使って出動することに文句を言っていたので、今回、海上自衛隊に助けられたことは小っ恥ずかしいのを通り越して、本人は顔から火が出るほどの恥辱だったろう。

自衛隊出動による無駄な税金を使ったことや、ヨットでの太平洋横断について批判に晒されている。
これだけ批判されることは、しゃーないと言えばしゃーないのだが、あとからあとから、これまで辛坊さんの太平洋横断について文句も言ってなかった連中が、やたらと声を大きくして批判していることに驚いた。
しかも、辛坊さんがかつて中川昭一の悪口を言ったから嫌いという理由で敵視しているのも結構いる。

失敗したから批判は甘んじて受け入れねばならないのかも知れないが、救助した海上自衛隊の隊員も命がけだったことと、捨てられたヨットがもったいないくらいで、それほどボロカスに言われるようなことではないと思うのだが、ボロカスに言われている。

泣きながら謝罪をしているふたりに対するバッシングを見ていると、まさに水に落ちた犬を叩いているかのようで、どうにも気の毒な気分になった。

 

オバマ米大統領がベルリンで演説し、自身が提唱した「核なき世界」実現のため、将来的に戦略核弾頭数をこれまでよりもさらに踏み込んで、1000発程度に減らす考えを示したそうな。
その際、「核兵器が存在する限り、われわれは完全に安泰ではない」と述べたとか。

「戦略核弾頭」とは、戦争の延長線上で使われる戦術核兵器よりもさらに威力が強大で、敵国に壊滅的打撃を与えるような代物のことを指すらしい。一般に、大陸間弾道ミサイルや原子力潜水艦から発射する弾道ミサイルに搭載される核兵器の弾頭である。

アメリカとロシアだけで、3年前の数字でそれぞれ2000発を超える戦略核弾頭を所有しており、それが1000発になったところで何なのかと思わざるを得ない。
何十個か持っていて、それをいろんな場所に配備できるのだとしたら、それはもう1000発持っているのと大して変わらないように思える。

にも関わらず、オバマは以前に掲げた核兵器削減をさらにアピールするため、アメリカが主導して核兵器を減らしますよと国際社会に訴えた。
そのわりには、毎年のように核実験を行い、自国の核兵器だけは新しいものに切り替えているわけであるが。

世界中でゼロにするのなら分かるが、核兵器の抑止力を考えたら、核保有国がそう簡単に手放すとは思えず、どう考えてもゼロにはならないだろう。
だったら、核兵器を減らすことにどんな意味があるのかがよく分からない。
減らさないことよりは多少は有意義かも知れないが、どうしても、その行動の意味合いだけを考えてしまう。意味ないことを一生懸命やって何になるのか。

これと似たようなことに、脱原発依存における原発の廃止がある。
原発をゼロにしない限り、放射能漏れのリスクはゼロにはならない。だから反原発はの連中は頑張っているのだろうが、それが日本でできるかできないかは別として、もし仮に日本で原発がゼロになっても、日本のすぐ近くにある国で原発をじゃんじゃん使っているのだから、日本だけ脱原発をすることにどれほどの意味があるのかと思う。

お隣韓国では、現状で全原発が停止している。原発の運行状況にかなりの問題があったからだ。
原発で使用する部品について、廃棄する部品を塗装し直してもう一度使うなど、その杜撰さは日本と比べものにならないほどだったとか。おかげで韓国は電力不足が続いていて、今夏もブラックアウトが起きるかも知れない。

中国にしても、海が東側しかないため、当然原発が東シナ海にかたまっている。16基が稼働していて、29基が建設中である。
中国のいい加減さは、これまでのニュースで散々分かったはずだ。自分たちが食うものや飲むものもちゃんと管理できない国で、原発をちゃんと稼働させられるのか甚だ疑問だ。事故が起こっても隠し通すような国だろうが、もし事故があれば、偏西風や海流の影響で日本もタダでは済みそうにない。

それだけ考えても、日本だけ原発を減らすことにどんな意味があるのかと思ってしまう。石油やガスを買うために毎年3兆円の国富が海外に流出し、さらにCO2排出権の購入に年1兆円必要になる。
そこまで身銭を切って原発をなくしたところで、隣の国で何かあるかも知れない。

福島で事故があっても、何十キロか離れれば普通に問題なく暮らせるので、隣の国で何かあっても大丈夫なのかも知れない。
だが、日本だけ脱原発をしても損しかしないような気がする。

日本で大暴れしている反原発派は、是非ともお隣の韓国、中国、台湾あたりでも原発の即時廃止を訴えて貰いたい。
それで初めて、何かしら意味が出てくるように思える。
ただ、中国や韓国に対し、脱原発を進めろと訴える日本の反原発派ってのは寡聞にして知らない。不思議な話だ。

 

昨晩、韓国でW杯アジア最終予選A組の最終戦が行われ、韓国がイランに0-1で敗れた。イランは1本しかシュートを打っていないが、それが決まって決勝点に。不振が続く韓国は、相変わらずの縦ポンサッカーを実行し、14本のシュートを打ったが無得点に終わった。
負けたことにより、大勝したウズベキスタンと勝ち点で並んだが、得失点差1で何とか2位を確保してW杯本大会行きを決めた。

監督がチェ・ガンヒに代わり、W杯の予選で苦戦続きの韓国代表は、韓国人からも見放されつつあったが、最終戦のふがいない内容に完全に見放されたに違いない。
韓国のネットの意見を見ていると、韓国代表への怒り、チェ・ガンヒ監督への恨み節が並ぶ。これまで死んでも認めなかったが、さすがに「アジアナンバーワンは日本」という意見が普通に出るようになった。

結局、韓国ですこぶる評判の悪いチェ・ガンヒは退任することとなった。元から、W杯進出を決めたら退任するということになっていたらしいが、それをそのまま額面通り受け取る人は少ないだろう。

昨日の韓国対イランの最終戦は、多くの因縁が渦巻いていた。
ことの始まりは韓国がウズベキスタンと対戦し、相手のオウンゴールで何とか勝った試合のあと、11日の記者会見で、チェ・ガンヒ監督がイランへの恨みを並べたのだ。

その内容が、前回のイラン戦(アウェー)で酷い待遇を受けたというもの。
ひとつは、ビザの発給を遅らされ、韓国代表がイラン戦のために出国する当日になったというもの。もうひとつは、ちゃんとした練習設備を与えられなかったというもの。
そのせいで韓国が負けたのだから、イランを恨んでいるとし、イランではなくウズベキスタンと一緒にW杯進出を決めたいと語ったのだ。
さらに、イラン代表を率いるポルトガル国籍のカルロス・ケイロス監督に対しては、「W杯はポルトガルで観戦することになるだろう」と挑発した。

チェ監督のイランへの挑発に呼応するかのように、韓国代表の選手もイランに対し、「戦争よりきつい復讐をお見舞いしてやる」と意気込んでいた。

ところが、アウェーと同様に、ホームでも0-1で負ける始末。イランタームに対し、「血の涙を流させてやる」と言っていた韓国代表のキャプテンは、その恥ずかしさに自分が血の涙を流したに違いない。

そんないざこざがあったせいで、イランのケイロス監督は相当フラストレーションが溜まっていたのだろう。試合後、予選1位通過を決めたケイロス監督は、チェ監督に見えるようにガッツポーズを取った。

これを見た韓国代表の選手が激高し、イランベンチへ押し寄せたが、スタッフに制止されることになった。
ただ、それだけは済まず、今度はイラン代表がウイニングランをしているときに、韓国代表のスタッフがイラン代表の選手を殴るという暴挙に出て、それがバッチリテレビ中継される事態となった。
また、イラン代表のウイニングラン中、韓国側スタッフだけではなく、韓国人の観客もイラン代表選手に向かってペットボトルを投げつけるなどしていた。負けた腹いせである。
もうめちゃくちゃではないか。

しかも、韓国のサッカー協会は、自分たちのスタッフがイランの選手へ暴力を振るったことを棚に上げ、ケイロス監督が挑発ポーズを取ったことに対してFIFAに訴えると息巻いている。
イラン側から、「韓国側に殴られた」と反訴されたらどうするつもりなんだろうか。

こういうことがあるから、韓国とは政治はおろか、スポーツでも関わり合いたくないと思うのである。
勝手に挑発し、勝負に負けたら暴力を振るう。自分のことを棚に上げ、上の組織にチクる。

そもそもの発端が、韓国がいつもやる「負けたら他人のせいにする」という問題行動だった。
アウェーのイランで負けたらイランのせいにした。
野球のWBCの予選でも同じようなことがあった。予選敗退したのは、台湾の料理がまずかったからだとか、施設が悪かったからなどと、韓国の野球関係者が不平不満を延々と口にしていて、台湾人から不興を買っていた。

こんなヤツらが、サッカーの祭典であるW杯に出場する権利などあるのだろうか。
どうせそこでも、ロンドン五輪と同じように、「独島は韓国の領土ニダ」と書かれたプラカードを掲げたり、観客が「日本の大震災をお祝いします」という横断幕をかけたりするのだろう。

もういい加減、ウンザリである。

 

Twitterで西原理恵子が漫画で描いていたことをツイートしたら、その漫画にも出てきた高須クリニックの高須克弥・院長のTwitterからリツイートされた。
何十件かリツイートされた中に、高須院長本人のアカウントの写真が混ざってあって、笑ってしまった。高須院長がTwitterをしていること自体知らなかったからだ。

それはともかく、高須センセイにリツイートされた西原理恵子の漫画の内容は、韓国の美容整形の話だった。
「週刊新潮」の連載コラムで、西原が高須センセイの仕事のお供で韓国の美容整形クリニックに行ったら、「今年のミス○○は当院から誕生しました」という張り紙が貼ってあったそうな。
「ホンマかいな」という内容だ。

先日のミス・コリアが決まったというニュースに関し、世界中で、特に中国と台湾で「全員同じ顔してるやん」というツッコミが多いことに触れ、韓国の美容整形クリニックで西原が見た話をツイートしたら、高須センセイがリツイートしたので、多分本当のことなんだろう。

実際、イギリスの「エコノミスト」によると、韓国は世界最大の美容整形大国なんだそうな。手術数ではアメリカや中国に負けるが、人口あたりの手術件数が世界で最も多い。
二重まぶたの整形など、簡単なものになると、韓国人女性の5割くらいやっているんだとか。
これはもう、とんでもない数字である。さすが、見てくればかり気にする、高すぎるプライドを持つ民族だけはある。

私は在日韓国人以外に韓国人とあまり絡んだことがないのだが、「こいつ、整形ちゃうか」と思うことは実際にあった。

つい数日前の話なのだが、犬の散歩をしていて、信号待ちをしているとき、近くにいた女がどこから見てもK-POPアイドルみたいな顔をしていた。
「少女時代とかT-ARAあたりにいそう」などと思っていたら、その女が連れの男と話していたのが韓国語で、どうやら韓国人らしかった。
これには苦笑せざるを得なかった。そいつが整形したかどうかは知らんが、K-POPアイドルの顔写真を持って、まるで散髪屋のように「これと同じ顔にして」と整形した様が思い浮かぶ。

「韓国人が単一民族である証拠」として挙げられていた写真も笑えた。

 


朝鮮民族、みな兄弟


これはまあ、PSYそっくりさんが集まって撮られた写真なのだが、韓国人のこの手の写真は枚挙に暇がない。
女子中学生や高校生あたりで、かなりインパクトのあるお顔立ちの人間が集まった集合写真がたくさんある。これが大学生くらいになると急に変わっていくのだから、どうなっているのかは大体想像が付きそうだ。

韓国人は、よく自国の女と日本人女性を比べて、「韓国の方が圧倒的に美しいニダ」などと言っているが、整形している女が多すぎる国とでは比較にもならない。
外国人からよく聞く日本人女性の一般的なイメージは、「常にお洒落に気を遣っていて、それなりにキレイ」というものだ。

台湾や中国に行けばそれがよく分かる。台湾人や中国人の女は、まず化粧気がない。スッピンに自信があるというわけではなく、化粧をしている女が圧倒的に少ないのだ。会社勤めの女は化粧をしているが、女子大生などはスッピンが多い。
スカートを穿いている人も少なく、ヒールなんて殆ど見ない。皆、女のくせにズボンにスニーカーと言っても過言ではないくらいだ。

だから、日本に帰ってきて、そこらへんを歩いている日本の女を見ると、「やっぱ日本の方がいいなぁ」と思う。
お洒落をして、化粧をすれば、そこそこに見えるのだから、それで十分だと思うのだが、韓国ではそうではないのだろうか。
日本では、信じらないくらいのメイクを施して、大変身をしている女も多い。それをしている女曰く、「整形を超えたメイク」なんだとか。それじゃダメなんだろうか。

出っ張ったエラは化粧ではどうにもならないかも知れないが、いじりまくっている顔もどうかと思う。
生まれてきた子供が、両親と全然違うということも韓国ではよくあるそうな。
そんな国では、顔で結婚相手を選ぶ意味があるのだろうか。

なぜ韓国人が平然と美容整形ばかりするのかは、本当に謎だ。先に書いたように、見てくればかり気にするからだろうか。プライドが高いからだろうか。
私には、ただ単にバカだからとしか思えないのだが。

 

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