先っちょマンブログ

2017年04月

20170430-1

日曜の朝、8時くらいに起きると大体「サンデーモーニング」を見てしまう。TBS系列で放送されているこの番組は、極左反日番組ともいえる情報番組で、出演者が日本に対して文句を言いまくりで、朝から胸糞悪くなるテレビ番組なのだが、ついつい見てしまう。見たくないのにグロ動画を見て、不快な気分になるのと似たようなものだろうか。

番組では本当に文句しか言っていなくて、在日韓国人の姜尚中が政治や社会に文句を垂れ、同じく張本勲が野球以外のスポーツにまで口出しして文句を垂れる。朝から韓国人のジジイどもが文句を言い、視聴者がそれをありがたく拝聴するというコンセプトである。

今日は、コメンテーターに青木理が出ていた。サヨクジャーナリストで、反安倍を掲げて日本会議に属する保守系議員を叩きまくり、最近ではサヨク連中がいう「共謀罪」に反対する記事をメディアに書きまくっている人物だ。
そいつが、アメリカ海軍の空母カール・ビンソンに触れ、「空母は護衛艦などに守られているわけです。日本国憲法では他国に対する威嚇も禁じられており、憲法違反です」などと言っていた。

アメリカ海軍がどうして日本国憲法に縛られるのかよく分からないが、日米安保に基づいてアメリカの空母打撃群を自衛隊が護衛してはならないということなのだろうか。
北朝鮮が周辺諸国に威嚇どころか恫喝するのはよくて、アメリカや日本が威嚇するのはダメだと出演者が文句を言うのがサンデーモーニングである。

サンデーモーニングの見どころは、最後の「風を読む」のコーナーだ。日本最強レベルの極左情報コーナーで、サヨク連中の思考回路がよく分かる。
今日はまたもや「共謀罪」の特集だった。

アメリカ国家安全保障局 (NSA) や中央情報局 (CIA)の元職員だった エドワード・スノーデンについて、アメリカの秘密を暴露した勇気ある人物だと持ち上げ、そのスノーデンがアメリカが開発したインターネットの監視システムであるXKEYSCOREをアメリカが日本にも提供していたと報じていた。
そのうえで、日本はすでに街中に監視カメラがあるような監視社会で、大分県警が捜査のために盗撮をするとか、警察が令状なしでGPSを容疑者などの車に取り付けることを行き過ぎた監視だと批判し、このままでは日本はなにも言えない社会になってしまうとした。

VTR終わりに出演者全員で「共謀罪」を批判した。
青木理は朝ナマで「多少テロが起きても、市民のプライバシーは守られるべき」だと主張するような人物で、市民の安全よりもプライバシーが優先されるというテロリストや犯罪者の立場でモノを言う恐ろしいジャーナリストであるが、さすがに今度はそこまでは言わなかった。

姜尚中は「普通の人は自分は関係ないと思うだろうが、そうではない」と主張していたが、なにがそうではないのかがよく分からない。もし仮に政府が私のブログやらSNS、メール、ネットの検索履歴を探っていたとして、「しょーもな」で終わるだろう。
言論の自由が侵されると萎縮するのはサンデーモーニングに出演し、「市民のプライバシーのためならテロくらい起きてもいい」などと発言するようなヤツだけではないのか。

番組ではスノーデンのことをやたらと持ち上げていたが、アメリカが本気になればスノーデンくらい暗殺することができるのではないか。スノーデンが好き勝手に情報を小出しできるのは、アメリカが取るに足らないと思っているからか、殺してまで発言を封じようとしないからか、或いはロシアに匿われているからだろうか。
スノーデンが隠れているロシアは、元諜報員など都合の悪くなった人物を国外であろうがところ構わずポロニウムなどで殺害するような国だ。プーチンを批判した有力者がなぜか死んだりする恐ろしい国である。
そんなロシアに匿われ、言論の自由を訴えるスノーデンがいて、それを持ち上げる日本のバカみたいな番組がある。

その番組に出演した青木理がどれだけ安倍首相のことを批判しようが、なにもされない。「日本でちょっとくらいテロが起こってもいいじゃないか」とテレビで発言してもネットで批判されるだけ。
この言論の自由が「共謀罪」の設立によって変わるのだろうか。とてもそうは思えない。「国民が萎縮する」などと言うが、萎縮するのは日本のことを悪くしか言わないような連中だけではないのか。「国民のため」とか言いながら、結局は自分がビビらないようにしたいだけのお為ごかしではないのか。

20170428-1

慰安婦をめぐる朝日新聞の報道で誤った国際世論が形成されたとして、国内外の日本人2500人が朝日新聞社に対して国際主要紙への謝罪広告掲載などを求めた裁判で、東京地裁は27日(木)に原告の請求を棄却する判決を下した。
朝日新聞の完全勝利ともいえる判決で、朝日新聞は自慢げに長々とした記事を掲載した。

【朝日新聞】慰安婦報道巡る名誉毀損訴訟、朝日新聞社が勝訴 (4/27)

判決では、「朝日新聞の報道で日本人の名誉が傷つけられた」とする原告の主張を退けた。その理由は「記事の対象は日本軍であり、原告らの名誉が傷つけられたとは言えない」というものだった。
ウソや捏造により日本という国を貶める記事であっても、個々の日本人を傷つけるものではないと問題はないらしい。

また判決では、朝日新聞の記事が国際世論の形成に影響を与えなかったとは言えないが、慰安婦問題の認識や見解は様々あるので、どの程度影響を与えたかは分からないから問題なしとした。
これについて、吉田清治の記事や女子挺身隊と慰安婦を混同させた記事などに触れ、元々そういう考えがあったからどうということはないそうだ。
国際社会に与えた悪影響を割合などの数値で表せないと問題にならないし、事実であろうがなかろうが、元から記事に掲載されているような話があれば不問にされる。

朝日新聞の捏造や歴史歪曲を裁判所が認めたも同然だ。原告は即刻控訴したが、上級審でどうなるだろうか。
少なくとも、この判決で朝日新聞に免罪符を与えてしまった。慰安婦の記事でさんざん日本を貶め、ときにはホラ吹きの話を裏付けもなく記事にしたり、知らぬふりをして意図的に女子挺身隊と慰安婦を混同するなどして読者に誤ったイメージを与えても、なんの問題もないのだ。
朝日新聞の日本ヘイトがこれからも捗る。

慰安婦問題であるが、韓国ではソウルの日本大使館や釜山の日本総領事館の慰安婦像の隣に徴用工の像を建てる計画がちゃくちゃくと進んでいるらしい。慰安婦問題もそうだが、徴用工の問題も完全決着しているはずなのに、像を建てて日本人に不快な思いをさせるつもりらしい。
慰安婦は知らぬ間に朝鮮半島から20万人も強制連行されたことになっていて、日本兵相手に商売をしていた売春婦なのに性奴隷になってしまった。
徴用工も何十万人も強制連行され、タダ同然で働かされた奴隷になるのは間違いない。それでまた日本からカネを巻き上げるつもりなのだろう。
何度でもカネをゆするさまは、ヤクザよりよほどタチが悪い。

日本に対して憎悪を剥き出しにしてくる韓国をそれでも嫌いにならない日本人が多い。この連休の海外旅行先のトップは韓国なのだそうだ。
日本人を憎み、日本人に説教を垂れる朝日新聞や韓国を嫌いになるのが普通だが、なんとも思っていない日本人ががなんと多いことか。朝日新聞が日本人をボロカスに叩き、日本人に対して説教を垂れまくっても読者が減らないとの同じか。

その朝日新聞が、Yahoo!ニュースのコメントには韓国や中国に対する罵詈雑言が並ぶと記事にしていた。分析によると、侮蔑的なコメントの8割が韓国に対するものだったという。

【Yahoo!ニュース】コメント欄にはびこる嫌韓・嫌中 ヤフー・ニュース分析 (4/28)

どうもそれについて批判をしたいらしいが、どう考えても当然の結果である。あれだけされて、韓国人を嫌わずにいられる日本人がいるだろうか。連休に韓国に旅行に行くような連中は、日本ではマイノリティの部類だ。

朝日新聞にとっては、これもまた日本人に対して「ヘイトをするな」と説教をたれたいことであろうが、心配しなくてもよその国でも同じである。

台湾版のYahooである「Yahoo奇摩」でも一部ニュースにコメントが付けられるが、蔡英文や日本を嫌う親中国の書き込みばかりが目立つ。日本関連のニュースがあると、かならず罵詈雑言が並べ立てられている。
韓国語が分からないので韓国ではどうか知らないが、どうせ似たようなもんだろう。韓国のネットも日本への罵詈雑言だらけなのは容易に想像できる。

なにかが嫌いだと積極的にネットに書き込みたくなるのが人間の性分なのだろう。
それのなにが問題なのか。嫌いなもんは嫌いなのである。

「ニンジンが嫌い」という人がいたら、それは改めた方がいい。嫌いな食べものや苦手な食べものは少ない方が生きていくうえで便利だ。
だが、「韓国人が嫌い」でなにが困るのか。なにも困らない。
向こうから好かれているのに嫌っているのなら、心持ちを変えたいところだが、不当に嫌われているのに好きにならねばならない理由などないし、その必要性もない。

変わる必要があるのは日本人ではない。明らかに常軌を逸している韓国人の方である。
だが、向こうからしてみれば余計なお世話だろうから、日本は韓国に関わらないようにすればいい。勝手に未来永劫、ずっと嫌わせておけばいい。

20170427-1

今朝、通勤途中の駅で民進党の地方議員が辻立ちしてアジ演説をぶっていた。
民進党の政治家はトップから下っ端まで、自民党や維新の党の政治家への文句か、恨み辛み妬み嫉みしか言うことができない。だからその民進党議員も安倍首相がいかに悪いヤツかを延々と説明していた。
安倍首相が森友学園に便宜を図ったのは間違いないから辞職するしかないとか、安倍首相が共謀罪を新設することで戦前の治安維持法のように国民を監視しようとしていると説明していた。
朝からこういう文句を聞かされてウンザリさせられる。

その議員は特に「共謀罪がー」とずっと唸っていた。共謀罪によって私たちの生活が毎日監視され、トンカチを買ったり、キノコ狩りをすることで犯罪者として逮捕されると宣っていた。どこかで聞いたような共謀罪の案件である。
警察は今にも女を殺しそうなストーカーですら監視しないのに、トンカチを買った人間やキノコ狩りに出かけた人間をマークして、そのうち捕まえることなどあるのだろうか。
この手の非建設的で大袈裟な議論はいい加減にやめて欲しい。

テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案をめぐって、衆議院の法務委員会で参考人質疑が行われた。
民進党の参考人として出席した小林よしのりは、「モノを言う市民が萎縮してしまう」と反対意見を述べた。彼によると、共謀罪のことなど関係ないと思っている国民でも、なにかの拍子にモノ言う市民になる。あらゆる人々が監視対象となり、なにも言えなくなってしまうそうだ。

自意識過剰な小林よしのりは、いつも自分が特別な大物であると思っているので、自分ほどの人間なら監視されるのではないかと危惧すると意見を述べていた。
彼によると、共謀罪によって言論の自由の幅が狭まり、北朝鮮のような国になってしまうという。

世界120か国が締結している国際組織犯罪防止条約は、共謀罪等の創設を求めている。条約に締結している国はアメリカやイギリス、ドイツ、フランスも含まれ、それぞれ連邦法や刑法等によって共謀罪、団体の結成の罪、凶徒の結社罪を定めている。

国境なき記者団が今日発表した「報道の自由度ランキング」によると、日本は180か国のうち72位で、G7のなかで最下位だという。報道の自由はすなわち言論の自由であるが、アメリカは43位、イギリスは40位、ドイツは16位、フランスは39位だった。いずれも共謀罪があるのに、日本より圧倒的に上である。
これで日本にテロ等準備罪が新設されればもっと下がるのだろうか。そういうわけではあるまい。

福島第一原発の事故後、小林よしのりは国内の原発を即刻廃止せよと訴えた。そのうえで、福島第一原発の現状を危惧し、特に3号機に危険が迫っていると「ゴーマニズム宣言」で訴えていた。
3号機の状況について、天井から馬の尻尾の毛で吊るされた「ダモクレスの剣」に例え、危機はすぐそこに迫っており、遠からず再度過酷事故が起きるとしていた。
しかし、6年経っても新たに事故が起きていない。

先日のエントリでも書いたが、危機を煽る人は自分の希望的観測を述べる。
テロ等準備罪が気に入らない人は、これによって言論の自由が著しく制限され、キノコ狩りをしただけで逮捕されると煽動する。そうなったら自分たちが活躍する時代の到来だから、そうなればいいと思っているのだろう。
小林よしのりも、福島第一原発3号機がまたぞろ大爆発し、深刻な放射能漏れを起こせばいいと思っているのだろう。そうすれば、反原発の意見を確実にすることができる。
朝鮮半島有事もそれと同じで、朝鮮半島がメチャクチャになればいいと思っている。

なにかの危機は、訴える人の願望やら希望的観測が多分に含まれている。もうなにが真実なのかが分からない。真実があるのかも不明だ。一部の人が危惧することは往々にして起こらないのは間違いないが。
起こる起こらないの話ではなく、起こったときにどうなるかが問題なのであるが、その議論がキノコ狩りで逮捕されるなどというものばかり。これほどバカバカしく感じるものはないだろう。
そんなことを訴えているから、傍からはどうでもよく思えてしまうのである。

20170426-1

今村雅弘復興相が電撃辞任した。25日夜に開催された自民党二階派のパーティでの講演で、次のように発言したという。
皆さまのおかげで東日本大震災の復興も着々と進んでいる。
社会資本などの毀損もいろんな勘定の仕方があるが、25兆円という数字もある。これがまだ東北で、あっちの方だったから良かったけど、これがもっと首都圏に近かったりすると莫大な、甚大な被害があったと思っている。
おかげさまで、いろんな道路であるとか、住宅の高台移転など着々と進んでいる。本当に皆さんのご支援のおかげということで、改めて厚くお礼を申し上げる次第だ。
東日本大震災のおかげで25兆円の損害を被ったが、これは東北だからまだよかった。首都圏だと比べものにならないくらいの損害が出ていたという内容の発言だ。
安倍首相が激怒し、即刻辞任となった。

以前に記者会見でフリー記者から自主避難者のことについて散々煽られてブチギレしたとき、気持ちは分かると擁護してやったのにこの発言である。気が短い議員なのではなく、単にアホな議員なだけであった。

普通に考えれば「被災地が東北だったからまだよかった」などと発言すれば顰蹙を買うに決まっているのに、舌禍事件を起こす政治家というのはなぜこうも問題発言をしてしまうのか。お調子者が口を滑らせたわけでもなく、講演で話す内容は事前に準備していたはずでこれなのだから、もう救いようがない。

政治家の発言はいちいち揚げ足を取られるのだから、発言は慎重になる必要がある。答えが遅くなろうとも、一旦頭のなかで咀嚼して、いいと思ってから発言するくらいでないと足元を掬われる可能性が高い。
そういう意味では、金田勝年法相が国会の質疑でなにも答えないのはある意味正解なのかも知れない。どう考えても法務大臣の器ではないが、適当に答えて問題を起こすくらいなら、自分の口で答えずに、官僚の手助けを借りて答えたり、代わりに答えて貰った方が間違いが少ない。

それにしても、重要なポストに据えられるダメ政治家がいかに多いことか。論功行賞とか各派閥の割り当てで分不相応な身分が与えられるからなのだろう。
キレまくったり、口を滑らせまくる大臣。好きになった女性のパンツを盗んだことがバレた大臣。自分ではなにも答えられない大臣。責められるとすぐに泣く大臣。よくこんなんで政治家をしているもんだ。
デキの悪い政治家のなかからマシなのを選ばないといけないのだから、総理大臣も大変だ。

この今村雅弘復興相の舌禍事件は東北の被災地の人たちの怒りを買ったが、逆にこれを逆手に取った「#東北でよかった」ハッシュタグがツイッターで増えているという。東北に生まれてよかったとか、東北に住んでいてよかったという内容の書き込みに使われるハッシュタグだ。
このくらいの余裕が欲しいものである。

私が最近ハマっている米ドラマ「メンタリスト」で、昨日見ていたシーズン4のエピソードで冒頭にこんなやり取りがあった。宗教的な差別者だと罵られた主人公が「Sticks and stones may break my bones, but names will never hurt me.」(棒や石は僕の骨を折るかも知れないけど、呼び名では僕を傷つけることはできないよ)と返していた。
これは、英語の諺である「Sticks and stones may break my bones, but words will never hurt me.」(棒や石は骨を折るかもしれないが、言葉は少しも傷つけない)に由来する。英語で「Sticks and stones」という慣用句もあったりするが、元はアフリカンメソジスト監督教会の出版物に書かれていたという。
どんなことを言われても傷つかないという心持ちを表したものだ。

世の中、「傷ついた」だの「差別だ」だのいう文句が多いが、なにを言われても言葉で傷つくことはない、言葉で人を打つことはできないと考えて、心ない言葉など受け流すことが重要だ。
だから、「首都圏じゃなくて東北でよかった」と復興大臣に言われても、「そうですか。ところで、東北にはいいところがありますよ」という余裕は素晴らしいのである。

20170425-1

今日25日は朝鮮人民軍創建85年の記念日だということで、今度こそ北朝鮮がICBMの発射実験や核実験を行うのではないかと警戒されていたが、結局は海辺に長距離砲などを300門から400門集めて砲撃訓練を行ったという。「過去最大規模」などとニュースになっていたが、どうということはない。38度線から長距離砲を撃てばソウルに余裕で届くが、アメリカが危惧するICBMや核爆弾ではないから、どれだけ用意して撃ちまくっても関係なかろう。アメリカに届かない武器はアメリカにとって大した脅威ではない。

トランプ大統領は北朝鮮が核実験を強行するならば、実験をする前に核実験場を攻撃すると明言していた。化学兵器の使用をレッドラインとしたシリアにトマホークがたくさん撃ち込まれたのを見て、核実験やICBM発射実験というレッドラインを超えてしまうとなにをされるか分からないと金正恩がビビってしまったので、長距離砲をドンパチ撃つにとどめたのだろう。
トランプと金正恩のチキンレースは、余裕でトランプの勝ちだった。

北朝鮮の核実験場の動きから、いつでも核実験できる準備をしていたと見られているのに、金正恩は肝っ玉がかなり小さいことが露呈してしまった。この4月、金日成の生誕記念日など核実験などを行う名目を持つ記念日が3回もあったのに、いずれもビビってなにもできなかった。小さいミサイルを撃ったり、長距離砲を撃っただけ。

このエントリを書いたあと、世界中の人々から腰抜けだと嘲笑された金正恩がキレて核実験をしたり、ICBMの発射実験をしたらイヤだが、多分そんなkともないだろう。
金正恩は腹違いのアニキを殺すことはできても、トランプに逆らうことはできなかった。メチャクチャだが、自分の保身だけはしっかり考えることができるらしい。

そんななか、韓国がまたもアメリカに無視されたと地団駄を踏んでいた。日本時間の24日にトランプ大統領が安倍首相、習近平と相次いで電話会談を行ったが、当然のように韓国の政治家とは電話会談を行わなかった。それが気に入らない。

【中央日報】習近平主席・安倍首相と電話して韓国は除外したトランプ大統領 (4/25)

大統領不在の韓国で、与党から陥落することが確実な正当の大統領代行なんぞと話をしても意味がないと考えるのは当然だし、未だに駐韓大使も決めていないなかで、韓国と密にやりとりしている場合ではないのだろう。
それでも月末まで米韓共同で軍事訓練を行っているそうだが、韓国の軍人は信用できても政治家は信用ならないということもありそうだ。

ひとまず朝鮮半島有事の危機は遠のいたように思われるが、それでも韓国には行きたくない。訪韓中国人観光客が激減するなか、日本人観光客は逆にかなり増えているようだが、呑気に韓国観光なんぞに行っている場合だろうか。万が一なにかあった場合、とてつもないほどの面倒に巻き込まれそうである。ちょっとしたことですぐに大騒ぎする国で、そこの国民が落ち着いて行動できるわけがない。
ある顧客の都合で韓国に呼びつけられそうな気配があるが、まったく行きたくない。海外出張はいつも行きたいと思うが、韓国は行き先としてややつまらないし、面倒に巻き込まれたら最悪だ。まだ中国の方が100倍マシに思える。

それでも、北朝鮮のことをなんとも思っていない韓国人のように、日本人観光客がこの大型連休にたくさん韓国を訪れるのだろう。なにもなければいいが、敢えてなにか起こるかも知れないところに行く気が知れない。既に旅行会社にカネを支払っているので行く人も多いだろうが、なにもないことを祈るばかりである。

日本が朝鮮半島有事に心配していることについて、韓国メディアは「過剰反応しすぎだ」と怒っている。日本の放射能について過剰に煽る韓国がどの口で言うのだろうか。
安倍首相や稲田防衛相が有事の際の邦人保護に言及したことについても、「北朝鮮危機を煽ることで森友学園の問題から目を逸らそうとしている」と批判している。ハッキリいって、森友問題が政権を揺るがすほどの問題とは思えないのだが、韓国にはそうあって欲しいらしい。

森友問題で安倍首相が失脚しそうとか、それから国民の目を逸らすために朝鮮半島有事を煽っているというのは希望的観測でしかない。
朴槿恵と異なり、外交でうまく立ち回り、国民からもある程度支持される安倍首相が羨ましくて仕方がないのだろう。しかし、こうあって欲しいという願望をさも事実であるかのように報道している場合ではない。
韓国はアメリカに袖にされていることを恨み、日本の外交ばかりに目を向けて文句を垂れるのではなく、北朝鮮だけ見ていればいい。金正恩が無慈悲な攻撃として、長距離砲やミサイルを撃ち込まないという保障などなにもない。地震と同じで、危機への想定や備えは必要なのである。

このページのトップヘ