先週26日(火)のサッカーW杯最終予選・日本対ヨルダン戦は見ていてイヤな気分になる試合だった。日本が負けたからではなく、ヨルダンの連中がクソ過ぎたからである。

日本の国歌斉唱のとき、静かにするどころかブーイングを浴びせた。まるで中国である。
さらには、ヨルダン側のフリーキックのときにキーパーの川島をレーザー光線で狙ったり、日本のPKのときにキッカーの遠藤をレーザー光線で狙っていた。高出力のレーザー光線は網膜が焼けたりして危険なのだが、そんなことはお構いなし。しかもPKのときだけではなく、日本選手を常に狙っていて、センタリングのときに日本の選手の足下にレーザー光線がちらちら映っていた。ずっと狙っていたらしい。

さらにテレビ中継では分からなかったが、前半終了間際にヨルダンがコーナーキックで先制し、ハーフタイムで引き上げるときに、ヨルダンの選手が日本のザッケローニ監督に向かって、首を切る仕草をしたそうな。よく欧米の映画で見る、親指で首を切る仕草だ。

観客のマナーもなっていなければ、選手のマナーもなっていない。
ヨルダンはまるで韓国である。

韓国人は日本人をなぜかサルだと見下しているので、韓国の選手が日本戦で点を取ったときに、日本を挑発するためにサルのマネをした。「お前ら日本人はエテ公だ」というわけである。
さらには、東日本大震災のあと、韓国人の観客がサッカーの試合場に「日本の震災をお祝いします」という横断幕を掲げたりもした。

ヨルダンは中東における韓国のようなバカ国家なのだ。
反日が動機ではなく、ただ単に民度が低いだけであるが。

私の父親は、心臓に小型AEDが埋め込んである身障者1級で、さらに食道ガンを患っているのだが、ヨルダン戦も見に行った。南アフリカのW杯と平壌での予選を見に行って、心臓が悪くなって死にかけた経験があるのだが、身障者は海外旅行の保険に入れないので、母親が付き添い、英語ができる妹が通訳として付いて行った。

父親はサッカー観戦のため、イランやバーレーン、カタールなどに行っているのだが、「中東の連中はやりたいことをやるからなぁ」と言っていた。日本戦が行われたサッカー場に、サッカー好きが集まったかどうかもアヤシイ。

ヨルダンは日本人からはチケット代として5000円取るくせに、ヨルダン人はチケット代が100円程度とタダみたいな値段だったそうだ。
そのくらいじゃないと客が入らないらしいが、そんな国に負けたのかと思うと今になって腹が立つ。
さらには、タダみたいな値段で入ったクソみたいな連中が、日本代表選手にレーザー光線を当て、ブーイングを浴びせていたのかと思うと余計に腹が立つ。

しかも、試合が行われたサッカー場は、マトモではなかった。
中継でも言われていたが、これまで4戦負けなしのサッカー場だから験を担いで日本戦も無理矢理そこで行った。ピッチはボコボコ、選手が見られる時計も電光掲示板もないから、何分経ったか分からない。
しかも、父曰く、「これまで見たサッカー場で一二を争う小汚いサッカー場だった」そうで、日本チームのロッカーが壊れていたり、シャワーが使えなかったというのも納得のボロさだったとか。

こういうのを見たり聞いたりすると、ヨルダン人がどういう人間かよく知らなかったが、本当に嫌いになる。
ヨルダン人は好きなことをやり、日本の批判は受け入れない。
先程は韓国人みたいだと言ったが、中国人みたいでもある。やりたいことをやるから、子供にどこにでも大便をさせ、注意されても知らんふりをするどころか相手をなじる。
ヨルダン人が韓国人と中国人を足して2で割ったような連中だと思うと、こんなヤツらがW杯に進出するのは死んでも避けたい。だが、現在単独2位なので、その可能性は非常に高い。

ちなみに、父たちは、前日に日本代表の練習場に行って、選手に会ってサインを貰ってきた。
色紙が4枚あったので、旬な香川、父が好きな遠藤、同じ滋賀出身の乾、そしてなぜか今野。

 


香川選手のサイン 向きが合っているかは不明


練習場をあとにする選手にサインを貰うとき、一悶着あったらしい。
なんでも、何故か現地在住の日本人が取り仕切っていて、「子供以外はサインを貰うな」と観戦のために来ていた日本人に対して強く命令していたらしい。もちろんその子供というのは、自分たちが連れてきた子供でもある。

母がそんな命令をガン無視し、関西のオバハンパワー丸出しでサインを貰ったらしいが、そのような意地悪をする理由が全く分からない。
なぜ、サッカーの応援に来た日本人を敵視し、自分たちだけが選手に会ってサインを貰える権利があると思えるのだろうか。

クソッタレ揃いのヨルダンに住むと、日本人までクソッタレになり、底意地が悪くなるらしい。
ヨルダンなんかには住まない方がいいだろう。