先っちょマンブログ

カテゴリ: 韓国

「学校給食で地産地消が進められています」と聞いたら、「いいね!」ボタンを押したくなるくらい評価できる。子供を持つ親なら尚更で、地元の食材を地元の人が消費することに異議を唱える人などいないだろう。得体の知れない外国からの輸入食材を子供に食べさせるくらいなら、国産、しかも近隣地域でとれたものの方がずっといい。

韓国でもそれが進められようとして、実際に幾つかの学校で実施されていたが、米韓FTAの締結でそれができなくなったそうな。
地産地消を実施するということは、いうまでもなく、アメリカ産の食材をすべて拒否するということである。これが制度として非関税障壁に当たるなどとして、FTAの規約違反となることを避けるために、米国産牛肉や牛乳などの購入を余儀なくされているのだとか。

こういうことがあるから、FTAや日本が推進しているTPPに反対なのだが、韓国は自国民の食や農業を捨て、工業を選択した。韓国経済は、GDPの半分を輸出に頼る外需国であり、輸出なしには生きていけない。
「食べ物はよそから買う。自分たちは工業製品を売る」と決めて米韓FTAを締結した。事前に分かっていた通り、韓国農業はずたぼろになり、子供に食べさせる給食の食材も自由に選べなくなってしまった。

日本は、TPPの交渉にあたり、米、麦、砂糖やその原料、乳製品、牛肉・豚肉を重要5項目と定めて、関税は撤廃しないとしていたのに、アメリカから揺さぶりをかけられて、これら5項目の586品目のうち、除外できそうなモノを選び出す作業に当たっている。
なし崩し的に関税撤廃が進められると、韓国の二の舞になるのは間違いない。アメリカの牛肉ばかり食べ、クソまずい牛乳を飲むなんて真っ平ゴメンだ。

まったく安心できないTPPの交渉であるが、今になって韓国がそれに参加すると意見を表明してきた。年内妥結に向けて各国が調整中の中、この終盤になって突然の参加は、他国と殆ど事前の交渉せずに妥結することになり、不利でしかないと思うが、それでも参加を表明してきた。捨て身の作戦なのだろう。

これまで、韓国は二国間FTAを重視し、インドやアメリカなどと結んできた。現在、オーストラリアやインドネシア、中国と交渉中である。
ところが、韓国がもっとも重視し、実際に貿易相手としてもっとも重要な中国との交渉がまったく進んでおらず焦っていた。
しかも、防空識別圏問題で、あれほど中国のヘーコラしてきたのにも関わらず、韓国と管轄権を争う東シナ海の暗礁を中国が含めてきたため、絶望的な気分になったのかも知れない。
中国とのFTA締結が望めず、しかもどれだけペコペコしても中国に効果がないと分かったのだ。今さら気が付いたのかと思わざるを得ないが、そうだとしたら焦るのも当然だろう。

日本がTPPを進めるのも見た上で、中国とのFTAが結べず、日本はTPPでアメリカを始めとする各国に対して輸出攻勢をかけて韓国を蹴落とすかも知れないと恐れをなした。
だから、今になってTPPの参加を表明してきた。
当初、日本でTPP参加云々と言っていた頃は、「発射するバスに乗り遅れるな」と発破をかけられていた。今は走っているバスが、目的地に到着する頃である。そんなバスに韓国が飛び乗って大丈夫かと思うが、韓国がどうなろうと知ったことではないか。

韓国がTPPに参加するとなれば、不利な条件を飲まざるを得ず、なおかつ日本と韓国でFTAを締結するようなもんである。
韓国に対し、自動車、IT製品、基幹技術などで日本が輸出攻勢をかける大チャンスで、しかも円安ウォン高の後押しがあって、圧倒できる可能性がある。対韓輸出が増え、元々黒字だった貿易黒字が大きく増大するに違いない。
本当に韓国はそれでいいのかと疑念を抱くのだが、やはり韓国なんてどうなってもいいから、知ったことではない。

しかも、中国とのFTAを殆ど諦めて韓国がTPPに参加することによって、中国への牽制にもなる。
韓国のTPPへの参加は、日本にとっていいことかも知れない。

 

今月16日、ソウルで信じがたい事故が起きた。LGの社用ヘリコプターが民間のマンションに突っ込んで、乗員2名が死亡するという事故である。
規模の小さい9・11同時多発テロみたいなもんで、マンションの高層部に正面からぶつかってヘリコプターは大破。マンションも壁面がボロボロになっていた。

事故発生時、ソウル市内は濃霧に覆われていて、極めて視界が悪い状態にあった。視界不良による事故と見受けられる。
航空機がぶち当たらないように高い建物には屋上に赤く光るライトが点いてあるもんだが、それも見えないくらいの濃霧だったのだろうか。

それはともかくとして、「とんでもない事故が起きたもんだ」で済む話が、なぜか中国へ飛び火した。
数日経って、一部のメディアが、「事故当日の濃霧は、中国で発生したPM2.5を含むスモッグのせいで空気中の塵の濃度が高くなり、霧が発生した」と報道し、事故の原因の一端は中国にもあるとの見解を示したのだ。

実に韓国らしい反応である。韓国人は、悪いことがあると何でも人のせいにする。「韓国が先進国に及ばないのは、日帝時代に日本がありとあらゆるものを韓半島から搾取したせい」などと平気で言う国である。
「ヘリコプター事故の原因の濃霧は中国のせいだ」などと恥ずかしいことを言うことなどたやすいものだ。

霧の発生原因として、中国から来たスモッグが全く関わっていないとは言わないが、中国で大気汚染が発生する前は韓国では濃霧が発生しなかったのか。そんなことはなかろう。
それに中国人が呆れて反論するように、中国ではもっと多くの濃霧が発生し、そこらじゅうのビルに航空機がぶち当たってよさそうなもんだが、そうはなっていない。

このような恥ずかしい責任転嫁は韓国人にしかできない。とにかく韓国人は何でも人のせいにして、あわよくば謝罪と賠償を引きだそうとする。
この恥ずべき韓国人の言動の目的が、他人への責任転嫁であるのか、その先にある謝罪や賠償なのかはよく分からないが、もしかすると全部なのかも知れない。ただ、責任を転嫁できず、謝罪と賠償である程度納得するだろうから、最終目標は謝罪と賠償なのだろう。
日本人として、ウンザリするほど韓国人から謝罪と賠償を求められているのだから、そう思うのも当然である。

これまで、日本は韓国に散々謝罪した。国交正常化時に多額の賠償金も支払った。当時の大統領が国民に対して支払いをせず、国のためにせしめた賠償金を遣ったというのに、「まだ個人で貰っていない」などと日本に言い出して、また賠償請求をしている。本来ならば、韓国政府に求めるはずなのに、日本からなら幾らでも賠償金をせしめることができると勘違いしてやがる。
しかも、バカな国民に理解を示した韓国司法が、日本企業に対して強制徴用の賠償金を支払えなどと命令する始末である。

これだけでもウンザリなのに、最近になって韓国が新たな謝罪と賠償ネタを持ち出してきた。
1953年に李承晩政権時代に作成された「三・一運動被害者名簿」、「日本関東大震災被害者名簿」、「日本帝国主義時代に強制徴兵された人の名簿」の3つの名簿である。

「三・一運動」は、日本統治時代に朝鮮半島で起こった独立運動だ。官憲の取り締まりによって何十人かの朝鮮人が死んだらしく、逮捕・起訴されて有罪になった者も4000人ほどいた。
だが、朝鮮人が"伝聞情報"として死者7500人、負傷者1万6000人、逮捕者4万6000人などとしている資料がある。

関東大震災では、朝鮮人の暴動などが発生し、日本人の間で「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んでいる」などと噂が立ち、朝鮮人が殺されるなどした。当時の政府の調査では233人、当時の政治家の調べで2600人であるが、1959年に韓国政府が発表した数では数十万人になっている。"南京虐殺"と全く同じ構図である。

徴兵なんぞは、当時の朝鮮半島は日本の国土だったのだから当たり前の話であるのだが、それも問題になっている。

これら3つの名簿に記されている人の数は23万人にのぼる。とてもじゃないが信じがたい数字で、名簿の信憑性などないに等しい。
ところが、韓国政府は今度はこれをネタにして、また日本をゆすろうとするらしい。23万人の子孫がどれほどの数になっているのか知らんが、日本から天文学的な数字の賠償金をせしめようとするつもりかも知れない。
強制徴用で、韓国司法が日本企業に科した賠償金がひとり当たり1000万円から3500万円であるから、数兆円規模になるかも知れない。

マトモに相手するのもアホらしいが、支払わないと日本大使館にウンコが投げ込まれたり、デモで日章旗が燃やされたりする。その程度ならガマンできるかも知れないが、強制徴用の賠償金のように、日本企業に対して差し押さえなどの強硬手段に出るかも知れず、日本政府に対しても何をするか分からない。

ここまで厚顔無恥に金をせびってくるとは、韓国は本当に恥も外聞もない国なんだろう。
三・一運動とか関東大震災とか言い出したのだから、そのうちもっと遡り、豊臣秀吉の朝鮮出兵とか、元寇のときに日本を襲った高麗軍とか、唐と新羅の連合軍から百済を救うために朝鮮半島に出兵に対しても、謝罪と賠償を要求してくるかも知れない。

しかし、その相手が韓国なのだったら驚きはしない。
あの国は、何でもする国なのだ。日本から金をせしめ、日本を屈服させるためなら、何でもやるだろう。
それが韓国なのだ。これまでの韓国の対応で、それがよく分かった。

 

スマートフォンの世界シェアで堂々の1位を誇っている韓国サムスンが満を持して送り出したGALAXY S4について、世界中から「使用中に爆発した」という報告が出ている。
発生率、すなわち出荷数から見た発生件数は多くないが、起こる事故がスマホの爆発なのでただ事ではない。
足を大やけどした人を始め、7月に中国で起きた事故では、充電中に使用していたところ、いきなり爆発して、火が家に燃え移り、家が全焼してしまったという事故もあった。

iPhone 5sで、使っていたらブルー画面になってそのまま死ぬことがあるという報告が増え、世間を騒がせているが、静かに死ぬのだから可愛いものである。iPhone 5sに対抗するはずのGALAXY S4は爆発するのだ。
使っている人を殺したり、財産を失わせたりするかも知れない。

家電にしてもIT製品にしても、何より大切なのは安全性である。発火は最も起きてはならないことで、過電流保護などの設計を行い、十分に検証し、テストを行った上で製品を出荷する。
それでも問題が起こる場合があるが、発火や爆発などは絶対起こしてはならない。
しかし、それが何件も起きるようでは、絶対に製品の設計や品質に問題がある。

そのことについて、GALAXY S4を販売しているサムスン本体ではなく、その子会社のサムスンSDIというバッテリーの開発、生産を行う会社の社長が、韓国メディアに対して次のように表明した。
「中国製のバッテリーが原因である」

補足すると、サムスンのGALAXY S4は、サムスンSDIのバッテリーを採用しておらず、中国の会社のバッテリーを採用している。スマホの爆発事故の殆どはバッテリーが爆発するもので、GALAXY S4もバッテリーが強く疑われる。
サムスンSDIの社長は、「自社には「サムスン」と名前が付くが、GALAXY S4に採用されていないので関係ない」「サムスン本社が採用した中国のバッテリーが悪い」と言っているわけだ。

だがこの社長は間違っている。自社に火の粉が被らないようにした言動ではなく、考え方だ。
もし中国企業が開発した中国製バッテリーに問題があったとしても、それを採用したのはGALAXY S4を開発したサムスンである。粗悪品を採用した製品は、それを作った会社が責任を負うのが普通だ。

よく似た話であるのが、電解コンデンサである。バッテリほどではないが、電荷をためる目的では同じ電解コンデンサは、中国の安物を使うとすぐに破裂したり、液漏れしたりする。スペックどおりの耐電圧で使用していても、寿命まで持つことなく破裂・液漏れが起きる。
パソコンのマザーボードで、電解コンデンサが死んで動作が不安定になることはよくあるが、それは電解コンデンサの責任というより、それを採用したマザーボードを開発したり販売したりする会社にある。

だから、サムスンSDIの社長は、本来であれば「我が社の信頼ある製品を採用しなかったサムスンに原因がある」と言えばよかった。本心ではそう思っていたのかも知れないが、親会社の顔を立てるために「中国の部品が悪い」などと言ってしまった。

GALAXY S4の爆破に関するサムスンSDI社長の会見は、韓国人の事大主義と責任転嫁を同時に見られるいいケースだ。
強いものには逆らわない。悪いのは自分でも自分の親でもなく、全部他人。何があっても他人のせい。設計不良だろうが何だろうが、粗悪品を採用した者は無罪で、粗悪品を作った方が悪となる。

これで韓国がここまで成長できたのが不思議だが、こんなことをやっていては、二流国家から上には上がれないだろう。
なんせ、韓国GDPの2割を占める韓国トップ企業のサムスングループでこれなのだから、ほかも推して知るべし。

 

韓国の文化体育観光省が10日、2017年のU-20サッカーW杯の誘致を決定し、政府からの承認を得て、正式に誘致活動を行うことを決定したそうだ。
そのことについてスペインの新聞が猛烈に噛みついた。「スポーツマンシップが欠如した韓国にW杯を開催する権利などない」と。

韓国という国は、イタリア、スペイン、ポルトガルで特に嫌われている。特にイタリアとスペインでは酷い。
2002年に日韓共催で行われたW杯で、韓国はベスト4まで進出したわけだが、イタリア戦やスペイン戦の誤審は酷く、今でも語り草となっており、世界中のサッカーファンの間では、「韓国が審判を買収した」と語られている。
現に、FIFAが認めるサッカー界の十大誤審のうち、実に4つが2002年W杯での韓国が絡んだ試合だ。そのうち3つが、ゴールが決まってから取り消しになるというとんでもない誤審で、残りのひとつが、イタリアのエース・トッティが不可解な審判で退場になるというものだった。

だから、今年に入って、PSYとかいう顔デカ韓国人のオッサンが「江南スタイル」をイタリアのサッカー競技場で歌い、観客から大ブーイングを受けたのも納得できる。
PSYの「江南スタイル」がしょーもないという理由もあるが、イタリア人はサッカーのことで韓国に恨みがあるのだ。その韓国人が、イタリアのサッカー競技場にのこのこやってきて、アホみたいに歌を歌って踊っているのだから腹が立つわけである。

しかし、韓国人は自分たちが嫌われているということに超鈍感であるので、平然とPSYをサッカー競技場で歌わせ、ブーイングを受けても知らんふりし、「拍手喝采を受けた」などと自国で報道した。

幻の2ゴールで韓国に負けたスペインも韓国に相当怒っている。
つい先日行われた韓国対ブラジルの親善試合で、エースのネイマールが韓国の選手から相当激しいタックルを何度も食らっていた。
試合後、ネイマールが不満を表したほか、ネイマールが所属するバルセロナの地元紙も韓国に「ふざけるな」と怒りをあらわにした。

大会での試合ならともかく、親善試合で相手に怪我を負わせるかも知れないようなタックルをしてくるアホのチームは、韓国と中国くらいである。
よくブラジルが試合を受けて、ネイマールを出す気になったと思ったが、やはり完全な失敗だった。練習試合の延長戦にある試合で、怪我をさせることを恐れない韓国代表と対戦する国は減るだろう。

それでも韓国は、「中国が8-0、オーストラリアが6-0、日本が4-0で負けたブラジル戦で、2-0での負けで済んだ」と大喜びである。
日本は、コンフェデレーションズ杯というガチンコ勝負の舞台であったのだが、この際そんなことはどうでもいい。
アジアのほかの国と比較し、2失点で済んだことを喜んでいる韓国人が心底アホに思える。

自己中心的という言葉は、韓国人のためにあるような言葉に思えて仕方がない。
スペインの新聞が訴えるように、こんな国が国際試合を開催する権利などない。U-20 W杯どころか、冬季オリンピックも辞退して貰いたいくらいだ。
韓国が自己満足のマスターベーションをするために、一体どれだけの国が被害を受け、苦しまねばならないのだろうか。

 

今日の産経新聞1面のコラム「韓くに便り」で、黒田勝弘記者が韓国の外交能力について書いていた。昔も今も、ロシアやアメリカといった大国に告げ口するしか能がない韓国外交について辛辣に書かれたものであるが、また韓国国内で殺害予告が出されないか心配である。

【MSN産経ニュース】 当事者能力を欠く韓国外交 ソウル駐在特別記者・黒田勝弘 (10/13)

このコラムのなかで、朝鮮人の詩人・尹東柱が通った中学校の説明のために、尹東柱のことが少しだけ触れられていた。

尹東柱は、日韓併合後も朝鮮語で作詩を続け、最終的には治安維持法違反で逮捕されて獄死したため、韓国では国民的詩人として支持されている人物だ。
尹東柱は熱烈な愛国主義者として韓国人から英雄視されているわけだが、今年になってその尹東柱が、「中国によって中国人にされようとしている」などと朝鮮日報を始めとするメディアが大騒ぎしていた。

尹東柱の生家は中国の朝鮮族自治州にあるのだが、その生家前に建てられた石碑に「中国朝鮮族の愛国詩人、尹東柱の住居」と書かれてあることに韓国人がいちゃもんを付けた。「尹東柱は朝鮮人であるのに、朝鮮族の中国人とはケシカラン」「中国が尹東柱を奪おうとしている」などと大騒ぎした。

尹東柱の親族によると、中国の朝鮮族自治州ではなく、本当は北朝鮮出身だとか言われているらしいが、正直なところ、日本人としてはどうでもいい。
だが、韓国は「中国に奪われようとしている」と騒ぎ立てている。

韓国人のこの騒ぎに対して、どの口が言うのかと言わずにはいられない。

日本の空手や剣道、侍、忍者、サクラから寿司に至るまで、ありとあらゆるものが韓国発祥だと言いふらすウリナラ起源説の創造主であるのが韓国人ではないか。
中国に対しては、漢字の発祥は韓国で、孔子も韓国人だったなどと主張したし、実際に端午の節句の祭りをユネスコに無形文化遺産として登録させて、中国を激怒させた。

もう、世界中のありとあらゆるものを韓国発祥と言いまくるようなフシがあり、とてもじゃないが正気とは思えない韓国人について、世界でもその酷さが広く知られるようになり、欧米や中国、東南アジアでも「宇宙は韓国発祥」などと言われてバカにされるようになってきた。

さすがに言っていることがめちゃくちゃだと思った韓国人は、今度は「ウリナラ起源説は日本の陰謀」などと主張するようになってきた。
「孔子は韓国人だった」という主張や、タイのムエタイをパクった格闘技を作り出し、「ムエタイの起源は韓国だ」という空手とテコンドーと全く同じことをやっていることに対し、「あれは日本人が韓国を貶めるためにやっている」などと言うようになってきたのだ。

他国の文化を何でも自国発祥と主張し、その逆があると怒りまくり、やりすぎたと感じたら日本のせいにする。
このキチガイじみた行動は、人としての末期症状であるように思える。

良心もなければ、羞恥心の欠片もない。いかにして、こんなモンスターのような国が生まれたのかと思うが、別に歴史を知りたいというほどでもない。1000年以上に渡ってシナの歴代王朝に媚びて子分となり、最近急に成長してテングになっただけの国だろう。
国の歴史や成り立ちからして異常なのだから、理解できることなんてなさそうである。

 

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